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まず、支援効果で成長+を持っている華キンを選択。成長の数字が大きいと、エリア戦闘でのレベルアップが早くなるので優先して選んだ。つぎに孟優の体力+で、典韋の体力の底上げを図る。典韋の弱点は防御だが、防御+を持っている副将はいないので、断念。もうひとつの弱点、移動スピードの遅さは、支援効果の騎乗でカバー。ここで董旻と馬遵で悩んだが、選んだのは馬遵。戦闘技能の突撃++を取った形だ。突撃++は味方武将の攻撃力を上げるが、奮戦は使用者だけ(この場合は董旻)しか攻撃力が上がらない。董旻が滅茶苦茶強いならいいんだけど…。最後に味方の体力を徐々に回復する治癒と、戦意を回復できる鼓舞を持った呂翔を選択して終了。 |
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成長+と体力+をつける、というところまでは、典韋と考え方は一緒。ただ典韋と違って孫尚香は移動スピードが速いので、騎乗はなくても平気。そこで馬遵を選ばずに、戦闘技能に神速を持つ傅士仁を入れてみた。神速は使うと一定時間、移動スピードを大幅に上げてくれる技能。ピンチのときの緊急脱出用として役立ちそうだ。また、孫尚香は一撃当たりの攻撃力が弱く、エリア戦闘に時間がかかりがちなことを考えれば、傅士仁の支援効果、闘気(無双ゲージを徐々に回復)も有効に働くだろう。最後はやはり呂翔。治癒&鼓舞はかなり便利です。初期武将の6人で考えると、呂翔と華キンはどのプレイヤーキャラクターを選んでも、出陣させたほうがいいと思いますよ。 |
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