![]() アイリーン |
さあ、早く続きを教えなさい! |
![]() マルーン |
せっかちゴブね…。宿屋に泊まってセラからロイの話を聞いて、 かつ、不本意ながら我々ゴブゴブ団に勝つゴブ。 その上で、またティラの娘を倒しに行くゴブ。 |
![]() アイリーン |
また別のティラの娘を倒しに行けばいいのね? あら? セラとサイフォス、なんか険悪なムードじゃない? お互いに剣抜きあって…。 |
![]() マルーン |
大丈夫ゴブ。放っておくゴブ。で、ここまで話が進むと、 ギルドにサイフォスから手紙が届くゴブ。 さっき言った7つの町のギルドのどれかに行ってみるゴブ。 |
![]() アイリーン |
本当だわ。虹色の山脈にこいって……行って大丈夫なの? |
![]() マルーン |
ガサツなくせに妙に用心深いゴブな。行かないと話が進まないゴブ。 そこで我々ゴブゴブ団との最後の激闘があるゴブ。で、運良く我々に勝てれば、 一旦聖杯が手に入るゴブ。……こんなことを説明するのは本当に不本意ゴブ。 |
![]() アイリーン |
でも、一旦って……あ! ちょっと、この!何するのよ!あああ! |
![]() マルーン |
一旦だったでゴブ? ここでどうしてもアーギルシャイアに聖杯を奪われるゴブ。 |
![]() アイリーン |
もう! せっかく手に入れたのに! 追わなきゃ! |
![]() マルーン |
どこに向かって追うゴブか? |
![]() アイリーン |
………。 |
![]() マルーン |
考えてなかったゴブね。まずは宿屋に泊まって、 セラからアーギルシャイアの正体について聞くゴブよ。 その後、リベルダム陥落後に、リベルダム周りの街道でアーギルシャイアと出会えるゴブ。 ただし、主人公のレベルが30以上必要ゴブ。頑張ってレベルを上げておくゴブ。 |
![]() アイリーン |
ところで、なんかこの辺、画面写真が無いのはどうして? |
![]() マルーン |
この辺のストーリーはいろんなキャラが複雑に絡み合っているゴブ。 だから、できればメッセージ等、ストーリー展開は自分の目で確かめて欲しいゴブ。 |
![]() アイリーン |
ふーん。ま、いいけどね。 あら? アーギルシャイアを追ってきたら変な建物の中に入ってきたわ。 |
![]() マルーン |
武器商人アンティノの研究所ゴブ。ここでアーギルシャイアを倒すゴブ。 |
![]() アイリーン |
わかったわ。絶対、倒してみせる。でえええぇぇぇい!! |
![]() マルーン |
さすが、戦うだけなら超一流ゴブ。 |
![]() アイリーン |
見なさい! 倒したわよ……あれ? 聖杯がない。どこにも、ないわ。 あ、ちょ、ちょっとセラ! どこ行くのよ!? |
![]() マルーン |
言い忘れてたけど、ここではまだ聖杯は手に入らないゴブ。 おまけに、親密度が低いとセラがパーティーを抜けて、 二度と仲間にならないゴブ。要注意ゴブ。 |
![]() アイリーン |
そ、そんなぁ……。 |
![]() マルーン |
でも、あと一息で聖杯が手に入るゴブ。頑張るゴブよ。 |
![]() アイリーン |
ありがとう。…って、なんで私があんたに慰められなきゃいけないのよ! |
![]() マルーン |
ゴブー! なんでここで殴らなきゃいけないゴブか!? 理由が見えないゴブ! |
![]() アイリーン |
で! 聖杯はどこで手に入るの? |
![]() マルーン |
しぶきの群島ゴブ。カルラがロストール進軍を発表した後で、 しぶきの群島へ行って、地上をずっと奥まで進んでいくと、アンティノと、 アンティノが作った怪物がいるゴブ、この怪物を倒せば、 ようやく聖杯が手に入るゴブ。 |
![]() アイリーン |
しぶきの群島って? |
![]() マルーン |
それは前回の禁呪の時に説明したから省略ゴブ。 いくらガサツ女でも、そのくらいちゃんと目を通しておいて欲しいゴブ。 |
![]() アイリーン |
なんですってぇ! わかったわよ! えーと……地上をずっと進むと……あ、いた! あれね!? |
![]() マルーン |
そうゴブ。さっさと倒すゴブ。 |
![]() アイリーン |
言われなくてもわかってるわよ!だあぁぁぁぁあ!! |
![]() マルーン |
ガサツ女は戦いの時しかパッとしないゴブね…。 |
![]() アイリーン |
何よ? ホントかわいげがないわねえ……。まあ、でも、おかげで助かったわ。 これで先生たちにも顔向けができるわ。 |
![]() マルーン |
わかったらさっさと行って欲しいゴブ。 自分は団長たちを探さなければならないゴブ。 |
![]() アイリーン |
うっさいわねえ! 言われなくても行くわよ! |
![]() マルーン |
…………。行ったゴブか。前回に引き続き災難だったゴブ。 しかし、団長とオルナットはどこへ……。エピローグだゴブ |