決戦II 妖術紹介
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飛礫 (つぶて)
無数の石がミサイルのように敵陣へ飛んでいく |
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武将が呪文を唱えながら印を結ぶと頭上付近に無数の石が浮かび上がり 掛け声とともに敵陣へ飛んでいく。 効果範囲には無数の石が降り注ぎ土煙をあげる。 武将の能力が高いと飛んでいく石が岩や隕石クラスの巨岩に変化する。 |
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火球 (かきゅう)
炎の玉が敵陣めがけて飛んでいき大爆発を起こす |
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武将が呪文を唱えながら印を結ぶと頭上に巨大な炎の玉が複数個 （武将の能力によって異なる）浮かび上がり掛け声とともに敵陣へ飛んでいく。 炎の玉は敵陣に着弾すると大爆発を起こし効果範囲の兵士を吹き飛ばす。 武将の能力が高いと飛んでいく炎の玉の数が増え、効果範囲が広がる。 |
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雹弾 (ひょうだん)
天から大量の雹が降り注ぐ |
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武将が呪文を唱えながら印を結ぶと目標地点の上空を雲が覆い始め、 掛け声とともに大量の雹が降ってくる。 武将の能力が高いと雹の大きさがこぶし大、ドラム缶、巨大つららと大きくなる。 |
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