本作品の主人公。崑崙山で修行していたが、師匠の元始天尊(げんし |
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紂王の妃。紂王を手玉にとって、妹の胡喜媚(こきび)、王貴人(おう |
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人間界の大国・商(しょう)の国王。名君の誉れ高かったが、妲己を妃 |
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商の外征司令官。遠征から戻って紂王の悪政を目にし、諸悪の根元で |
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西岐に向かう街道に設置された関門の一つ、界牌関(かいはいかん)の |
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商の近衛司令官。紂王の忠臣だったが、妲己の陰謀により反逆罪の汚
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武術・道術ともに長けた優秀な道士。常に冷静沈着で礼儀正しく、 |
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見た目は少年だが、実は瀕死の重傷から復活した人造人間。強力な宝 |
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黄飛虎の長男。道士として修行の旅に出ていたが、太公望一行に合流 |
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ふだんは可愛らしい幼児だが、ひとたび戦闘になると鳥人に変身し、 |
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