調教師や競馬ファンから評価を受ける、騎手のランクシステムを導入。
レース成績やイベントを通して騎乗技術が上がるだけではなく、外部評価から影響を受けることで、よりリアルなジョッキー体験可能に。
ランクが上がることで能力の高い馬に騎乗できたり、新たな出会いがあったりとゲーム展開が様々に変化します。
騎手の技量にスポットを当て、ジョッキーの実力の差がレース結果に反映されるようになります。
また騎手のアルゴリズムも複数用意し、騎手が未熟で馬がかかってしまいハイペースで逃げたり、逆に牽制しあいスローペースになってしまったりと、レース毎の展開に大きな違いが出ます。
ジョッキーアクションゲームの新しい試みとして、アナログスティックを手綱に模した操作を導入。
「片手で手綱を押しながらムチを使う」「軽く追い出し、直線最後では全力で追う」など、ジョッキーになりきったアクションが可能に。
牧場で生まれた一頭の幼駒を育成する「幼駒育成モード」を追加。
プレイヤーは、平日に追い切りなどを一緒に行い1年かけて競走馬を育成することができる。
初めてプレイする人でも、簡単に操作を覚えられる「競馬騎手学校モード」を搭載。
チュートリアルイベントとして、実際にコントローラで操作をしながらプレイ方法を説明します。
条件を満たすと、競走馬カードや騎手カードなど、さまざまなカードを入手できる。
競走馬カードを獲得すると、幼駒育成モードで親として使うことが出来るようになります。
中央・地方競馬の騎手が、実名で約50名登場。また、オグリやルドルフなど過去の名馬はもちろん、ディープインパクトなど2004年世代を追加し、約9000頭が実名で登場。さらに騎手と競走馬のエディット機能も搭載。
国内から海外まで全33カ所もの競馬場を、コースレイアウト、アップダウン、季節感まで忠実に再現。
雪解け福島開催での荒れた芝コースや、夏の函館で欧州芝が茂った綺麗なグリーンベルトなどを表現。
「ジャックルマロワ賞」「サンクルー大賞」など、海外を中心に新たに30レースを追加。
画面分割による白熱の2人対戦プレイも可能。
『Winning Post 6or7』シリーズ、『HorseBreaker』、『ジーワン ジョッキー 3』シリーズとのデータ連動に対応。
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