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主人公ショウは、惑星グラーヴェのダウンタウンで暮らす探偵。戦闘に関する腕前は確かながら、貧乏生活を余儀なくされていたショウは、ある女性の依頼を受けたことで、治安維持を目的とした星系機構の隊員に転職することになる。 そして、ショウは、未知の生命体と戦いながら怪現象の謎に迫っていく。 |
深淵なる宇宙の涯てテオフィルス星系――。その政治経済の中心・惑星グラーヴェは怪現象に見舞われていた。怪現象……それは突如拡がる空間の異常。異常地域の物質は変容し、人々はバタバタと死んでいった。 |
惑星グラーヴェ・アラルカンド下層。この街で暮らすショウは、弟分のヤンチンと探偵稼業で日々の糧を得ていたが、明日の食事もままならない状態だった。 |
そんなショウとヤンチンは、ある日、犯罪の臭いのする怪しげな美女から、あるモノを入手してきてほしい、との依頼を受けるのだが……。 |
ヤンチンと別行動をとり、ひとりで依頼の品物を探していたショウの前に現れる未知の生命体。 |
はたしてショウは、次々と襲いかかるエネミーたちをかわし、依頼の品物を無事に届けることができるだろうか? |
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