日本全国が巨大な戦術マップ |
「将星録」のテーマは“天守に昇った大名の視点で戦国を描く”
こと。戦国乱世の大名たちは、自らの領地を天守から眺めながら、天下制覇への戦略を練ったことでしょう。天守より望む広大な領地、それを表現するべく、日本全国を巨大な戦術マップに置き換えました。内政と戦闘はこの戦術マップ上で行います。
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強固な“国造り”を目指せ! |
天下制覇の礎とも言うべき“国造り”。「将星録」では城ごとに支配地域が設定されており、個々の城が統治できる領地の規模を“広さ”で表現しています。プレイヤーはこの領地内に、水田を開墾したり、町を造ったりして、強固な“国造り”を目指します。
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戦略性、戦術性に富んだ合戦
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戦術マップ上で軍勢が衝突したり、敵城に攻め込んだりすると、合戦が発生します。合戦は味方と敵の部隊が順番に行動するターン制を採用しました。陣形や編成が肝の野戦、本丸の陥落を目指す攻城戦。2つのシステムで緊迫感溢れる合戦を体験できます。
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4本のマルチプレイシナリオ
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「うつけ者家督を継ぐ」(1551年4月)や「天下への道」(1582年2月)など、4本のシナリオを用意。最大8人でのマルチプレイも可能です。なお、ゲームには約600人の人物と40の名城が登場します。
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= PSP®版の特徴 = |
PSP®(PlayStation®Portable)の画面サイズを生かし、見やすい画面構成に改良。オープニングムービーもワイド画面で、お楽しみいただけます。また、PSP®の高度な演算機能によって、コンピュータの思考を高速化。データの読み込み頻度も減らし、待ち時間の少ない快適なプレイを実現しました。 |