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さまざまなスキルを使いこなし乱世を勝ちぬこう 無双の力を持ち戦況を決めるか 権謀術数の限りをつくし敵を翻弄するか 強力なスキルが発揮されたとき、君は乱世の主役になる ・評定と蔵をうまく使って自分にあったスキルを手に入れることが勝利への近道です ・スキルはここで紹介しているもの以外にも多数存在しています |
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天下に名だたる名剣名馬、名士が残した書物 歴史に残るアイテムを手に、今、乱世に立ち上がれ ・好みで選ぶか、役職にあった能力を上昇させるアイテムを購入するか、すべてはあなた次第です ・同じ能力を上げるアイテムは複数持っていても上昇効果が最大の物しか適用されません |
倚天の剣
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＜攻撃＋１５＞
青��の剣と対をなす曹操の宝剣 倚天とは「天をも貫く」の意味 その切れ味は岩をも泥のように斬ったとされる |
七星宝刀
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＜攻撃＋７＞
曹操が董卓暗殺の為に王允から借り受けた宝刀 結局暗殺は失敗に終わり、曹操はこの刀を董卓に献上して逃げた |
青龍偃月刀
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＜攻撃＋１０＞
関羽が愛用した八十二斤の大薙刀 旗揚げの際に鍛冶屋につくらせた 関羽の死後は息子の関興が受け継いだとされる |
蛇矛
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＜攻撃＋９＞
張飛が愛用した一丈八尺の鋼矛 旗揚げの際に鍛冶屋につくらせた 関羽が使用していた青龍偃月刀と並び称される武器 |
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＜防御＋１０＞
臥龍の異名をもつ諸葛亮が愛用した白い羽でつくられた扇
この扇からは虹色の光線が出るとか出ないとか |
羽扇
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＜防御＋１６＞
神医・華佗の奥義を記した医術書であらゆる傷病への対応が記されていたとされる
青い袋に入っていることから青嚢書と呼ばれた |
青嚢書
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＜防御＋７＞
張松が英雄に蜀を譲ろうとひそかに描いた西蜀五群四十一県の地図
傲慢な曹操に蜀は渡せないと、劉備に献上された |
西蜀地形図
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＜防御＋３＞
投擲用につくられた小刀
戦場での不意打ちや牽制に使われ、相手の出鼻をくじくのに有効 孟獲の妻である祝融夫人が愛用した |
飛刀
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赤兎馬
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＜機動＋１６＞
全身炎のように赤い背丈八尺の馬で一日千里を走るという 呂布の死後、曹操の手により関羽に贈られた |
的盧
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＜機動＋１３＞
的盧とは馬の相のことでこの相を持つ馬は乗り手に祟るとされた 劉備の乗っていた馬にもこの相が出ていたが、窮地を乗り切った |
爪黄飛電
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＜機動＋１２＞
曹操の愛馬で、許田で献帝を招いて行われた巻狩りの際に騎乗した 献帝の乗馬よりも馬体が大きく美しかったとされる |
栗毛
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＜機動＋２＞
戦場でも脅えずに走れるように訓練・調教された 一般的な栗毛（たてがみと尾は赤褐色で地色は赤黒色）の馬 |
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＜魅力＋１５＞
曹操が掘りあてた銅製の置物で荀攸は伝説を起用して吉兆と説明した
曹操は多いに喜び、銅雀台という宮殿を建て、詩を吟じた |
銅雀
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＜魅力＋１３＞
二匹の龍が彫りこまれた白い璧
その龍の交わりの美しさが称えられた至高の作品 |
玉龍紋璧
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＜魅力＋９＞
鍍金を施した青銅製の香炉
神仙が住むという博山を模していることから博山炉と呼ばれる |
博山炉
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＜魅力＋３＞
漆が塗られた木製の鼎
黒地の鼎に朱色と銀色で雲模様が描かれている |
漆塗りの鼎
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孫子
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＜知力＋１６＞
いわゆる孫子の兵法書と呼ばれる書物 春秋時代の呉の名将・孫武が書き記した兵法の極意の数々が収められている |
太平要術
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＜知力＋１２＞
黄巾党の首領張角が修行中に南華老仙から授かった天書 風雨を起こす方法が記されている |
孟徳新書
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＜知力＋９＞
曹操が自ら著した兵法書 英雄を探しているという張松に見せたところ、盗作と嘲笑されたので、怒った曹操は自ら焼き捨てた |
仇国論
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＜知力＋４＞
酒色に溺れる劉禅と出兵の事しか頭にない姜維に対し、国を憂いたｼｮｳ周が記した書 ｼｮｳ周の意見は聞き入れられず、蜀は滅亡の道を歩むこととなった |
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＜政治＋１６＞
前漢の司馬遷の著
伝説の時代から前漢の武帝までの歴史が綴られている歴史書 |
史記
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＜政治＋１５＞
春秋時代の思想家、孔子の書
孔子の言行や弟子たちとの問答を集録したもので、儒教の教科書として知られる |
論語
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＜政治＋７＞
老子が起こしたとされる道家に属する荘子の学説・言行を記した書
別称「南華真経」 |
荘子
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＜政治＋６＞
周の時代に編纂された占いの書
周で行われていたとされる占トの数々が記されている |
易経
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