・「プーマ」のイメージは、ズバリかわいい系代表の某米国コミック(笑)
・「ベン-K」のデザインについて打ち合わせた際、キーワードに「サメ」が出てきた。開発スタッフは「ジョーズ」的なイメージで固まっていたが、326が仕上げてきたのは「自分的にキライな」ハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)をモチーフにしたデザインだった
・「パンパス」のネーミングは、彼がまだおシメをしていることに関係がある
・「安田さん」(@あにまーる。)の原画を見た3D化担当スタッフは、当初彼を「女性キャラ」だとカン違いしていた(うーむ)
・グラビリンの独裁者「ゾーイ」は、U−1と戦う際に「戦闘モード」の別デザインになる。そのモチーフは「宇宙世紀0079」の星間戦争を描いたアニメと関係があるらしい
・ゾーイと戦うとき、U−1のビジュアルにも変化があるらしい
中にはネタバレなのか単なるギャグなのかわからないものも(笑)ありつつ、326のトークに引き込まれた会場は、どんどんリラックスムードになっていきます。
トークに続いては、326を交えて4人同時プレイで対戦するという『ギタルマン』体験コーナー。過酷なじゃけんバトル(笑)を勝ち抜いた来場者3名+326で、2対2の対戦プレイが行われました。
「今日初めてプレイする」という来場者もいる中、ゲームはけっこうな接戦に。しかしこうなるとビジュアルプロデューサー、やっぱりプレイングでは一歩先を行くか? 326チームが勝利を収めました。
このあと、326のサイン色紙をプレゼントする抽選会、さらに会場のTUTAYAでの『ギタルマン』購入者を対象にした握手会を経て、イベントは終了。終始明るく、かつリラックスしたムードの、すてきなトークライブになりました。
整然とした来場者のみなさんのアティテュードには、イベント運営スタッフも大変助けられました。
ご来場くださったみなさま、どうもありがとうございました。
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