特定のシナリオを敵側などの別勢力としてプレイ可能。
ひとつの戦いをメインストーリーとは違った視点で楽しむことができます。

「九州の戦い」を、敵勢力だった妲己軍としてプレイ。南の地で討伐軍を迎え討つ。

メインストーリーでは語られなかったエピソードがプレイ可能。
特定のシナリオの前日譚や後日譚として展開される戦闘によって、ストーリーがさらに深くなります。

「剣閣の戦い」で妖魔に騙されていた袁紹が、己の汚名を返上するため立ち上がる。

物語の“もしも”が体験できるエピソードもプレイ可能。
メインストーリーの流れとは違う展開を楽しむことができます。

“もし、郭淮と森蘭丸が傀儡化していなかったら…?” 「長篠反攻戦」では多数の孫悟空と対峙する。