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アップデート「五右衛門からの挑戦状」(ごえもんからのちょうせんじょう)に続き、トライアルダンジョンに新たな試練「宝物の守護者」を実装します。
試練の舞台となるのは、古代王族が眠る墳墓の様相を呈したダンジョン“鶯谷姫塚”(うぐいすだにひめづか)”。その深層、輝きを放つ扉の前に、一つ目で角を生やし、巨大な体格を有した守護者が陣取っています。
守護者の名は“姫塚大陀羅坊”(ひめづかだいだらぼう)。本来は鍛冶や製鉄を司る神と言い伝えられている存在です。
“姫塚大陀羅坊”は何を守っているのか? プレイヤーの皆さんに課せられた使命は、守護者を打ち倒し、守っている宝の正体を解き明かすことです。
本アップデートで全職業に追加される6つ目の“上級心得”は、「宝物の守護者」を含む中高レベルのトライアルダンジョンで獲得できるようになっています。敵を倒すとドロップする特定のアイテムを集めて“上級心得”を獲得し、強力な新技能を修得しましょう!
 
大型アップデート「覚醒の刻」(かくせいのとき)で実装した攻略型コンテンツ“凶神の冥宮”が遊びやすくなります。
これまでは“凶神の冥宮”への挑戦において、特定の徒党構成に偏りやすく、職業や特化による挑戦機会の差が、大きく開いてしまっていました。
本アップデートではその点を是正し、ハイリスク&ハイリターンな難関ダンジョンの姿はそのままに、様々な徒党構成で挑めるように、また挑戦機会の差が縮まるように、各種調整を行います。

第一層“凶変イザナミ宮”では、“闇餓狼”(やみがろう)や“黄泉ネズミ”(よみねずみ)などの敵NPCの生命力や耐久力を引き下げ、物理攻撃を通りやすくします。また、敵NPCの配置を変更し、道中の難度を緩和します。さらに戦闘後報酬の増量も行います。
“道摩根の国”以降の層では、敵NPCの攻撃力が増加します。攻撃一辺倒で撃破するのは難しくなり、これまで以上に盾役・回復役の存在が重要になるでしょう。
ドロップアイテム《凶変の施錠箱》(きょうへんのせじょうばこ)、《道摩の施錠箱》(どうまのせじょうばこ)、《逢魔の施錠箱》(おうまのせじょうばこ)は、安全に開けるための鍵の種類などの条件を緩和し、中に入っているアイテムを入手しやすくなります。ただし鍵を使わずに無理やり開けた際の成功率は、これまでより低くなります。
本アップデートでは“上級心得”の追加も行います。強力な技能を修得して自らを鍛え上げ、仲間と共に生まれ変わった“凶神の冥宮”に挑戦してみてください。
 
アップデート「号外!藤岡屋」にて発行した“号外かわら版”第一号が再登場。
依頼“根の国の異変”に登場する“黄泉の番犬”(よみのばんけん)や“八雷神”(はちらいしん)、“イザナミ”の討伐が目標となります。
“号外かわら版”第一号は、日替わりで様々な強敵と戦えるだけでなく、“根の国の異変”の達成を目指せるといった利点もあります。この機会に“根の国の異変”をクリアーし、それに続く“凶神の冥宮”にもチャレンジしてみましょう!
また、“号外かわら版”の達成報酬は“戦闘かわら版”(通常依頼、特務依頼)とは別にもらえるため、双方を達成すれば実時間一日につき2度、報酬を受け取れます。キャラクター育成を促進できる機会でもありますので、さらなる成長を望まれる方も“号外かわら版”をご利用ください。