安土へは、「天下夢幻の章」サービスイン後に作成したプレイヤーキャラクターは自動的に降り立ちます。サービスイン前にすでに作成済みのプレイヤーキャラクターは、右京の神社にいるNPC“謎の女”に話し掛けて、天下布武異録・信長編の序章を達成する必要があります。達成後、さらに天下布武異録を進めていくと、各町の神社にいるNPC“降神祈祷師”から、安土に移動できるようになります。
さて、安土の町は複数存在します。基本的にみなさまは一ヶ所の安土に集まるようになっていますが、状況によっては第2、第3の安土に振り分けられることもあります。その場合は、NPC“遷界修験者”にて安土間を移動できるようになっています。
さて、安土の町は複数存在します。基本的にみなさまは一ヶ所の安土に集まるようになっていますが、状況によっては第2、第3の安土に振り分けられることもあります。その場合は、NPC“遷界修験者”にて安土間を移動できるようになっています。
安土ならではの機能の1つ、“冒険板”を紹介しましょう。これは依頼を一緒に進める仲間を募集する新たな掲示板です。
募集する側(依頼主)は、依頼を冒険板に掲示して参加希望者を待ち、参加する側(協力者)は冒険板に掲示されている依頼の中から希望するものを選んで［ 参加希望 ］を出します。募集人数が揃ったら冒険に出発し、依頼に挑みましょう。
※一部機能は制限されますが、各町の掲示板でも冒険板を利用できます。
なお、掲示される依頼の中には“助力依頼”というものがあります。助力依頼を達成すると、協力者には《助力小判》が与えられます。《助力小判》を貯めると、安土にいるNPC“助力報酬商”にて、南蛮渡来の珍しい品々と交換できます。
募集する側(依頼主)は、依頼を冒険板に掲示して参加希望者を待ち、参加する側(協力者)は冒険板に掲示されている依頼の中から希望するものを選んで［ 参加希望 ］を出します。募集人数が揃ったら冒険に出発し、依頼に挑みましょう。
※一部機能は制限されますが、各町の掲示板でも冒険板を利用できます。
なお、掲示される依頼の中には“助力依頼”というものがあります。助力依頼を達成すると、協力者には《助力小判》が与えられます。《助力小判》を貯めると、安土にいるNPC“助力報酬商”にて、南蛮渡来の珍しい品々と交換できます。
入門者は、もののふ道場にいるNPC“道場娘まり”から提示される依頼(新参者クエスト)をこなしていくことで、『信長の野望 Online』の基本的な操作や知識を学んでいきます。さらには各職業の体験学習もできるので、戦闘時にどのような行動を取ればいいのかも習得できるようになっています。
こうしてゲームプレイの基礎を学んだら、次は安土の外に出て、実践編としてやや難しい依頼に挑戦することになります。新参者クエストを全て達成すると、各勢力に仕官できるようになります。
こうしてゲームプレイの基礎を学んだら、次は安土の外に出て、実践編としてやや難しい依頼に挑戦することになります。新参者クエストを全て達成すると、各勢力に仕官できるようになります。
◆ 入門者から中級者へステップアップするには？
新参者クエストを終了した方が、さらなるステップアップを望む際には“中級者クエスト”を進めるのが得策です。各勢力の本拠地にいるNPC“案内役”から説明を受けて、提示される依頼をこなしていけば、プレイヤーキャラクターを鍛えていけます。依頼を終えるたびに報酬も獲得できるので、装備の面でも強化が図れます。◆ 中級者の助けとなってくれる新NPC
案内役の隣りに新NPC“道場門人ゆり”が登場します。彼女は達成報酬を手渡してくれたり、各種依頼を授けてくれたりと、様々な面で中級者のサポート役となってくれます。
◆ 軍事依頼の内容を改めます
中級者クエストの軍事依頼を、日本各地で起きている異変を調査していく内容に改めます。◆ 特化技能をその場で皆伝できます
これまでの中級者クエストでは、達成した際に特化目録が手に入る場合は、それをただ渡してくれるだけでした。「天下夢幻の章」サービスイン以降は、特化目録を渡してくれた上で、その場で皆伝してくれるようになります。◆ “続・中級者クエスト”も改善されます
これまで、案内役からもらえる“伝助の見聞録”を通して、続・中級者クエストが進行する仕組みでしたが、道場門人ゆりから依頼を受けるようになります。また、続・中級者クエストに依頼が追加され、これを達成することで特化技能目録五、六、七までを皆伝できるようになります。◆ 移動がより手軽に！
本国から堺へ移動するなど、時間のかかる移動については、依頼を紹介してくれたNPCに話し掛けることで、現地に転送してもらえるようになります。※新参者クエスト、中級者クエスト、続・中級者クエストに関する詳細は、後日、「信On開発本陣」にてお伝えいたします。
