2014.07.22

第四陣「決戦の刻」で追加した技能の調整と不具合修正について(2014/07/22 追記)


第四陣「決戦の刻」で追加した技能に関しまして、現時点で確認している不具合や、想定外の技能について修正を行います。
来週7/23(水)の定期メンテナンスにて、下記対応を予定しております。


・僧兵の「破魔槍」において、長柄以外の武器でも使用できていた

・僧兵の「悪鬼浄天・煌」において、回復量の上限が蓄積値の最大値となっていた

・神道の「瞬剛和魂」と「鋼慧和魂」において、1つ目の付与で失敗すると、2つ目の付与が発動しなかった

・神道の「天照神弓・煌」において、追加ダメージの上限が蓄積値の最大値となっていた

・古神道の「護符・気」において、気合が回復する効果が低かった

・雅楽の「死導の唄」において、成功率が想定以上に高かった

・仙道の「凶方五黄殺」において、風属性呪詛の効果が正しくなかった

・忍法の「疾風手裏剣」において、想定より技能の効果が低かった 

・忍法の「疾風手裏剣」において、手裏剣を3つ消費していた

・医学の「応急快癒法」において、自動発動アイコンが付いていなかった

・医学の「高等治療・煌」において、覚醒項目に標的度減少効果が複数設定されていた
※片方の効果をウェイト減少に変更します

・神通力の「神通治癒・煌」において、覚醒項目に標的度減少効果が複数設定されていた
※片方の効果をウェイト減少に変更します

・修験道の「妙童鬼法・煌」において、覚醒項目に標的度減少効果が複数設定されていた
※片方の効果をウェイト減少に変更します

・四象の「獅子舞」において、使用した際に四象の継続上昇効果が切れていなかった

・地勢の「祓いの調・弐」において、呪詛が1つしか解除されていなかった

・殺陣の「双襲殺」の共演方法が想定と違っていた
※共演方法変更に伴い、ダメージ値を調整します


※上記修正に伴い、「高等治療・煌」「神通治癒・煌」「妙童鬼法・煌」の覚醒値を、振られていない状態に戻します
  対象の技能をお持ちの方にはお手数をおかけしますが、修正適用後に覚醒値の振りなおしをお願いいたします


ご利用のお客さまにはご迷惑をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。
今後とも『信長の野望 Online』をお引き立てくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。