・侍 |
直接攻撃のエキスパート。高い攻撃力と生命力を誇り、戦闘の中心となる役割。術は使用できない。 ほとんどの武器・防具を装備できる。ただし、能力を発揮するには、装備の充実が必須であるため、金がかかる職業でもある。 |
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・僧 |
回復・付与の術を得意とするだけでなく、近接攻撃にも長ける万能型の職業。徒党員の構成によって、自分の役割(攻撃役か回復役か)を判断するなど、プレイヤーに柔軟な対応が求められる。侍・鍛冶屋に次いで、装備できる武器・防具が多い。 |
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・神主/巫女 |
味方を有利にする付与術や、敵を操る術を得意とする。 弓を装備できるのが特徴的。また、楽器を媒介に「唄」を術として使う、神秘的な面もある。装備できる防具は多くない。 |
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・陰陽師 |
攻撃術をもっとも得意とする、妖術のプロフェッショナル。呪詛に長け、敵の弱体化にも力を発揮する。 術は非常に強力だが、反面、装備できる武器・防具がほとんどなく、生命力も非常に低いのが難点。 |
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・忍者 |
侍と並ぶ戦闘のプロだが、生命力では劣る。その分、使いこなすには術によるめくらましや不意打ちなど、トリッキーな戦術が必要になる。 野外でも使える技能を多く持つ、という特徴もある。また、他勢力との友好度を上げにくい。 |
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・鍛冶屋 |
生産のスペシャリストであり、ほとんどの武器・防具を生産できる。生産した装備品には、自分の名前が「銘」として入るので、名刀工として、全国に名を轟かせることも。 攻撃力・防御力も特に劣らないが、戦闘技能をあまり修得できない。 |
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・薬師 |
回復機能のエキスパートだが、それにとどまらず、敵の体力を継続的に奪う「呪術」や味方への付与など、サポート系の術を得意とする。薬の生産など、野外活動にも優れる。
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