「戦国鬼合戦2016」は新たな戦場・桃太郎砦を舞台に、桃太郎軍団と鬼軍団とが争う“侵攻戦”です。皆様は桃太郎か鬼、いずれかの軍団に加勢して、敵方と刃を交えます。「戦国鬼合戦2016」の戦いは開催期間中、複数回行われ、それらの戦いを通じて立てた“手柄”に応じて、様々な報酬を獲得できます。

開催期間
【 イベント開催期間 】
2016年2月3日(水) 定期メンテナンス終了時(11:30予定) 〜 2月17日(水) 定期メンテナンス開始時(8:30予定)
本イベント開催期間中、通常の合戦は発生しません。
「戦国鬼合戦2016」は、各曜日、以下の通り開催します。
1:00 〜 4:00 6:00 〜 9:00 11:00 〜 14:00 16:00 〜 19:00 21:00 〜 24:00
─── 6:00 〜 9:00 11:00 〜 14:00 16:00 〜 19:00 21:00 〜 24:00
─── ─── ─── 16:00 〜 19:00 21:00 〜 24:00
─── 6:00 〜 9:00 11:00 〜 14:00 16:00 〜 19:00 21:00 〜 24:00
─── 6:00 〜 9:00 11:00 〜 14:00 16:00 〜 19:00 21:00 〜 24:00
1:00 〜 4:00 6:00 〜 9:00 11:00 〜 14:00 16:00 〜 19:00 21:00 〜 24:00
1:00 〜 4:00 6:00 〜 9:00 11:00 〜 14:00 16:00 〜 19:00 21:00 〜 24:00

【 報酬交換期間 】
2月3日(水) 定期メンテナンス終了時(11:30予定) 〜 2月24日(水) 定期メンテナンス開始時(8:30予定)

参加資格
『信長の野望 Online』の有効なアカウント(体験版、製品版、ネットカフェ、いずれかのアカウント)をお持ちの方
※「天下夢幻の章」以前の製品版アカウント及び体験版アカウントでは、武将誘導、兵站活動は行えません。

参加方法
“安土”の地球儀近くにいるNPC“鬼合戦案内役”から参加できます。「戦国鬼合戦2016」の基本的なルールは侵攻戦に準じます。また、「戦国鬼合戦2016」の追加ルールについては、各陣営のNPC“軍監”が教えてくれます。
「戦国鬼合戦2016」は、『信長の野望 Online』を始めたばかりの人でも参加しやすいように、装備の配布や能力の補正が受けられるようになっています。
・参戦時に入場地点にいる各陣営の軍監から配布装備を受け取れます。
・参戦時に以下の補正が行われます。
 >> プレイヤーキャラクターのレベルを70に補正
 >> 潜在能力を全て最大まで引き出した状態
 >> 技能目録を全て皆伝した状態
 >> 技能の実装枠を全て開放
「戦国鬼合戦2016」では、戦働きに応じて手柄を獲得できますが、桃太郎砦に眠る財宝を集めることでも手柄を立てられます。手柄は以下の様々な報酬と交換できます。
手に入る主な報酬
《鬼の覚醒書・壱》《虎の手・白》《鬼の虎毛皮・白》《鬼の角立物・赤》《鬼の双角立物・赤》《桃の立物・赤》《「日本一」旗指・赤》《「鬼」旗指・赤》など
《鬼の覚醒書・壱》は、1つの技能覚醒枠に対して使用すると、技能経験値500,000が付与されるアイテムです。
昨年開催された「戦国鬼合戦」の報酬とも交換できます。
合戦中は、桃太郎砦の各所に“不思議な葛篭”(ふしぎなつづら)という葛篭箱が出現します。この箱の中から、軍監から支給されるアイテム《鬼の風呂敷》を使って財宝を集め、軍監の下に届けましょう。
葛篭箱に入っている財宝には限りがあり、取り尽くすとその箱は消え、また別の場所に出現します。
桃太郎砦に眠る伝説の秘宝《鬼名物》は、葛篭箱からまれに発見できます。《鬼名物》を所持した者は光り輝く姿となり、鬼の特技を使用できるようになります。《鬼名物》は複数の種類があり、それぞれ使用できる特技が異なります。
《鬼名物》の種類と使用できる特技
名称 使用できる特技(効果)
鬼名物・大金棒 鬼呪怨言・弐(敵の生命力を50%減らす)
鬼名物・小槌 魔の祝福・参(準備なしの全体完全回復を行う)
鬼名物・大杯 魔の慈愛(準備なしの完全蘇生を行う)
鬼名物・酒器 七代の祝福(味方の士気を消費して、敵の士気を下げ、味方を回復する)
鬼名物・虎の毛皮 火炎翼(敵3体にダメージ+強力な魅了を行う)

《鬼名物》は上記の特技を使用できるだけでなく、所有者が所属する勢力に継続で戦果を加算する効果も有しています。さらに「戦国鬼合戦2016」では、《鬼名物》の所有者が参加した戦闘でもらえる戦果と手柄が増加するようになっています。

なお、《鬼名物》は所有者が合戦場で戦闘不能になるか、対人戦可能区域から出ると消えてしまいます。また、所有者を倒した相手に《鬼名物》が奪われてしまうこともあります。戦況を優位に保つためも、多くの《鬼名物》を、長い時間、味方が所有できるように努めましょう。