2015年11月11日(水) 定期メンテナンス終了後(11:30予定) 〜 11月25日(水) 定期メンテナンス開始時(8:30予定)
報酬交換期間
2015年11月11日(水) 定期メンテナンス終了後(11:30予定) 〜 12月2日(水) 定期メンテナンス開始時(8:30予定)
『信長の野望 Online』のいずれかのアカウント(体験版、製品版、ネットカフェ)をお持ちの方
各町や、陸奥のフィールドにいるNPC“流浪商の銀”から参加できます。
※安土には流浪商の銀は現れません。
※依頼を1つ以上受けられる状態にして参加してください。
埋蔵金の在りかを示す謎は全部で3種類あります。謎が指し示す場所を突き止めると、奥州に眠る埋蔵金か、さらなる謎を獲得できます。さらなる謎は解き明かす難度が上がりますが、その分、見付けられる埋蔵金の価値は高くなります。
巻物を手に入れ、古地図が示す場所を探り当てろ
開催期間中、陸奥の怪(あやかし)を倒すと、《埋蔵金の巻物》が手に入ります。《埋蔵金の巻物》には古地図が記されており、それを使用すると、その場所から埋蔵金の在りかまでの方向と距離が、矢印の向きと大きさで表されます。それをヒントに古地図が示す場所を探り当てれば、埋蔵金か、もしくはさらなる謎を発見できます。
古地図は使用回数に制限があるので、地図へのマーキングと三点測量などを利用して、少ない回数で大体の位置を掴みましょう。
穴の開いた巻物を切れ端で修復し、場所を解読せよ
謎を解いていくと、《穴あきの巻物》が手に入る場合があります。この巻物を解読するためには、陸奥以外のフィールドの怪を倒すことで手に入る《巻物の切端》が必要です。切れ端で修復した巻物を読み、記された場所を目指しましょう。
《穴あきの巻物》の解読に必要な切れ端の数は、物によって違いがあります。《穴あきの巻物》を入手した時に備えて、あらかじめ《巻物の切端》を集めておくのも良いでしょう。
知識とひらめきで、なぞなぞを解き明かせ
多くの謎を解くと、《なぞなぞ巻物》が手に入る場合があります。この巻物にはその名の通り“なぞなぞ”が書かれており、それを解いて場所を割り出します。なぞなぞには名所や陸奥にいるNPCに関わることも記されており、ひらめきだけでなく、陸奥の地を詳しく知っていることも大切です。
なぞなぞの多くは地図からはわからないことが多いので、陸奥の名所やNPCの言葉を覚えておくと良いでしょう。
義経最期の地でもある奥州を舞台とした本イベントでは、“義経の英霊”が着けている立物が報酬として手に入ります。さらに埋蔵金を探していくと、義経の英霊が持つ特殊な武器も手に入ります。
※胴体装備、頭装備は入手できません。
武器を装備して使用すると、特別なモーションを取れます。