※体験版アカウントやネットカフェアカウントでも参戦できます。
また、キャラクターレベルによる参加制限もありません。
ただし、新参者ゾーン“隠れ里”からは、参戦できません。

イベント状態と装備の設定を保存するため、2つの依頼を受けられる状態にしてください。

NPC“東西合戦天狗”に話し掛けると、その時に装備していた入れ物と同じ容量の“参陣者の袋”が支給されます。
“参陣者の袋”を装備することで「東西対抗大合戦」の合戦場に入場できるようになります。
この際、過去にもらった“参陣者の袋”を両替商に入れている場合は、新たに“参陣者の袋”をもらえません。両替商から“参陣者の袋”を取り出し、装備した状態で再度話し掛けてください。

特例措置として、甘露、光の矢、奪命丹、矢、弾薬、陰陽符、水、修理材、一括修理材など、一部技能の使用に必要なアイテムは持ち込み可能です。

“東西合戦天狗”から合戦場にゾーン移動する場合、怪我が治ります。

※陣の開催時間は、18時〜翌1時、2時〜9時、10時〜17時となっています。

合戦場に移動すると、入場した合戦場のレベル帯で最大レベルとなるよう各能力値が調整されます。
合戦場から退出すると能力値は元に戻ります。

※合戦中にレベルが上がり、その合戦場のレベル帯を超えてしまった場合は、一度その合戦場を退出するまでは、現在参加している合戦場に留まれます。

合戦場入場前に使用された“薬”の効果は、入場後に全て消えます。

“参陣者の袋”以外の装備アイテムが装備箇所から外れます。合戦場にいる間はこれらの装備品は装備できません。

徒党を組んだまま参陣できますが、通常の参陣と同様、入場後に徒党が解散されます。

難易度制限を超える技能を実装していた場合は、技能スロットから外れます。
合戦場にいる間は、難易度制限を超えた技能は実装できません。

死亡した場合には、NPC“東軍狸(西軍狐)軍監”から配布されるアイテム“担架”を消費して、合戦場の対人戦禁止区域(門内)に飛ばされます。“担架”は3つもらえます。“担架”がない状態で死亡すると墓場に飛ばされます。

装備品は、東軍狸(西軍狐)軍監にてユーザーが任意の付与を設定したものを装備できます。

プレイヤーキャラクターの特化が、召喚術の場合に限ります。

※兵種による行動では《葉っぱのお金》をもらえません。

※2008年6月18日(水) メンテナンス終了時(16：30予定)より、戦闘で獲得できる《葉っぱのお金》が1.5倍に増量されます。

《変化木ノ葉》は合戦場の“いたずら子狸(狐)”を倒すと、必ず1枚手に入ります。

“変幻古狸(狐)”が5枚の《変化木ノ葉》を受け取ると、様々な妖獣にランダムで変化します。

※“変幻古狸(狐)”は《変化木ノ葉》を1人から1枚しか受け取りません。参加する陣営を変更しても《変化木ノ葉》を渡した履歴が残るので、先に渡した狸(狐)が消滅する(特殊依頼が成功もしくは失敗する)までは、《変化木ノ葉》を“変幻古狸(狐)”に渡せません。

※“変幻古狸(狐)”に1枚目の《変化木ノ葉》を渡してから1時間以内に5枚渡せなかった場合、それまで渡した枚数はリセットされます。

※“変幻古狸(狐)”が妖獣に変化すると、合戦見取図にその位置がアイコンで表示されます。

妖獣を操作できるのは、“変幻古狸(狐)”に《変化木ノ葉》を渡した5人のプレイヤーです。
操作可能なプレイヤーは、名前の横に狸(狐)のアイコンがつきます。
《変化木ノ葉》を渡した際に、《妖追笛》(あやかしおいぶえ)というアイテムを渡されるので、それを使って妖獣を操作します。
妖獣の位置は、合戦見取図で確認できます。

※妖獣を操作する権利は「作戦に成功する」、「成仏する」、「妖獣が変化してから1時間が経過する」、「合戦場から退出する」のいずれかを満たすと失います。

妖獣を中・後陣の敵要害エリアまで誘導すると変化看破と天変地異が発生し、作戦成功となります。
成功すると権利者(後述6)は《葉っぱのお金》を獲得できます。

※誘導先のエリアとなる敵要害は中備と後詰のみです。元味方の攻取陣でも可能です。

※変化看破が起こると、妖獣が到達した要害の中にいる大将・副将が15分間、元の姿(狸か狐)に戻り、弱体化します。
この時、戦闘中であれば、15分経過しても武将は弱体化したままです。

妖獣を操作可能な5人のプレイヤー全員が操作不能となる(成仏するなど)か、妖獣が変化してから1時間経過すると、妖獣の変化が解けて作戦失敗となります。

《葉っぱのお金》を獲得できるのは、以下の条件を満たしたプレイヤーです。

■ 妖獣の誘導に成功した：
妖獣の誘導に成功した場合、妖獣を操作できる5人のプレイヤーは、報酬として《葉っぱのお金》を獲得できます。
※妖獣の誘導を完遂するまでに、一度でも妖獣を操作していないと、たとえ作戦に成功しても《葉っぱのお金》はもらえません。

■ 妖獣を誘導する際、護衛に成功した：
妖獣を操作できるプレイヤー及び、そのプレイヤーを含む徒党が敵プレイヤーから襲われた際、その戦闘に勝利すると報酬として《葉っぱのお金》を獲得できます。
※護衛成功時は、ボーナスとしてより多くの《葉っぱのお金》を獲得できます。
※徒党内の妖獣を操作できるプレイヤーが、戦闘終了時に生存していないと《葉っぱのお金》を獲得できません。

■ 敵方の妖獣の誘導を阻止した：
敵陣営の妖獣を操作できるプレイヤーを含む徒党と戦闘を行い、妖獣を操作できるプレイヤーを戦闘不能状態にして、見事勝利すると報酬として《葉っぱのお金》を獲得できます。
※阻止成功時は、ボーナスとしてより多くの《葉っぱのお金》を獲得できます。
※戦闘終了時に生存しているプレイヤーのみ《葉っぱのお金》を獲得できます。

武器、頭、首、胴体、腰、腕、足、左手装備、特殊装備、お守りまで、各部位に対応したアイテムが支給されます。武器は職業によって選択できる内容が異なります。また、侍や忍者には二刀流のための左手の装備品、神職と傾奇者には価値8の楽器が支給されます。胴体や頭装備、また頭装備品に装着可能な立物は、プレイヤーの身分に応じて、見た目の異なるアイテムが選択可能です。
これらの支給アイテムは、ゾーン消滅、メンテナンス消滅となっており、合戦場から離脱したり、通常のメンテナンスを挟むと消滅します。支給アイテムが消滅した場合は、再度“東軍狸(西軍狐)軍監”から受け取ってください。
※“参陣者の袋”は消滅しません。

装備品一式を支給される際に、付与値をカスタマイズできます。
カスタマイズした付与値は保存でき、次回の支給からは保存した付与値の装備品を受け取れます。
※合戦場によって付与効果の制限が異なります。
※装備品にあらかじめ固定の生命付与がついているため、生命の付与効果はつけられません。

※2008年6月18日(水) メンテナンス終了時(16：30予定)より、戦闘で獲得できる《葉っぱのお金》が1.5倍に増量されます。

※NPC“東西合戦天狗”は「東西対抗大合戦」開催中のみ、配置されています。「東西対抗大合戦」が終了すると《葉っぱのお金》は名声値と引き換えに全て消失してしまいますので、2008年6月25日(水)メンテナンス開始前までに報酬と交換してください。

※報酬でもらえる立物は、ゾーン消滅やメンテナンス消滅扱いとなっているアイテムには取り付けられません。

・陣終了時の戦果差が2倍以上開いている場合、戦果の大きい側の勝利となります。

・大名が討ち取られた場合は討ち取った側の勝利となります。双方の大名が討ち取られた場合は、引き分けとなります。

※その陣の合戦は終了時間まで継続されます。

・通常の合戦の発生並びに、寄合所クエストや献上による国力や軍資金の変動

・妖魔陣の発生並びに、朝廷取次役での朝廷への納入による朝廷貢献度の変動

2008年6月4日(水)〜6月11日(水)の間、プレイヤーの皆さんの活動によって生じた合戦・妖魔陣の発生、軍資金・国力・朝廷貢献度の変動については、6月11日(水)のメンテナンス時に集計された状態が、6月25日(水)の「東西対抗大合戦」終了後に、全ワールドに復元・適用されます。
従って、「東西対抗大合戦」開催中(6月11日〜6月25日)は、プレイヤーの皆さんの活動による合戦・妖魔陣の発生、軍資金・国力・朝廷貢献度への影響は、一切、無効となります。ご注意ください。ただし、クエストを達成した場合、手柄ポイントや勲功値などは通常通り獲得でき、またそれによって発生したランキングは有効となります。