全回答結果
「武将風雲録」と「革新」が得票率が高く、次いで「天翔記」に票が集まりました。
信長の野望 | 3.01% |
信長の野望・全国版 | 7.41% |
信長の野望・戦国群雄伝 | 8.30% |
信長の野望・武将風雲録 | 13.72% |
信長の野望・覇王伝 | 4.52% |
信長の野望・天翔記 | 11.56% |
信長の野望・将星録 | 4.13% |
信長の野望・烈風伝 | 9.05% |
信長の野望・嵐世記 | 2.61% |
信長の野望・蒼天録 | 5.44% |
信長の野望・天下創世 | 7.41% |
信長の野望・革新 | 13.12% |
信長の野望・天道 | 9.72% |
| 100.00% |
年代別回答結果 (20代以下:19.6% / 30代:53.6% / 40代以上:26.8%)
30周年を境に年代を3分割してみました。20代以下では、2003年に発売された「天下創世」以降の作品に票が集まっています。30代と40代以上では、ほぼ同じ投票傾向が見られ、中でも「武将風雲録」の得票率が抜きん出ています。また、年代が進むにつれて、一作目や「全国版」、「戦国群雄伝」の得票率が高まっていきます。
■ 20代以下
信長の野望 | 1.65% |
信長の野望・全国版 | 1.14% |
信長の野望・戦国群雄伝 | 1.01% |
信長の野望・武将風雲録 | 3.67% |
信長の野望・覇王伝 | 2.78% |
信長の野望・天翔記 | 9.87% |
信長の野望・将星録 | 4.05% |
信長の野望・烈風伝 | 11.27% |
信長の野望・嵐世記 | 2.53% |
信長の野望・蒼天録 | 8.99% |
信長の野望・天下創世 | 12.41% |
信長の野望・革新 | 22.15% |
信長の野望・天道 | 18.48% |
| 100.00% |
■ 30代
信長の野望 | 1.62% |
信長の野望・全国版 | 7.14% |
信長の野望・戦国群雄伝 | 9.37% |
信長の野望・武将風雲録 | 17.21% |
信長の野望・覇王伝 | 4.96% |
信長の野望・天翔記 | 13.91% |
信長の野望・将星録 | 4.17% |
信長の野望・烈風伝 | 8.58% |
信長の野望・嵐世記 | 3.11% |
信長の野望・蒼天録 | 4.68% |
信長の野望・天下創世 | 6.17% |
信長の野望・革新 | 11.36% |
信長の野望・天道 | 7.70% |
| 100.00% |
■ 40代以上
信長の野望 | 6.78% |
信長の野望・全国版 | 12.53% |
信長の野望・戦国群雄伝 | 11.51% |
信長の野望・武将風雲録 | 14.11% |
信長の野望・覇王伝 | 4.92% |
信長の野望・天翔記 | 8.08% |
信長の野望・将星録 | 4.09% |
信長の野望・烈風伝 | 8.36% |
信長の野望・嵐世記 | 1.67% |
信長の野望・蒼天録 | 4.36% |
信長の野望・天下創世 | 6.22% |
信長の野望・革新 | 10.03% |
信長の野望・天道 | 7.34% |
| 100.00% |
性別回答結果 (男性:92.3% / 女性:7.7%)
男性は比率が92.3%ですので、投票傾向は全回答結果とほぼ同じです。女性は2005年に発売された「革新」以降、最近のタイトルに票が集まりました。全ての始まりとなった一作目の得票率も高くなっています。
■ 男性
信長の野望 | 2.75% |
信長の野望・全国版 | 7.59% |
信長の野望・戦国群雄伝 | 8.75% |
信長の野望・武将風雲録 | 14.00% |
信長の野望・覇王伝 | 4.55% |
信長の野望・天翔記 | 11.85% |
信長の野望・将星録 | 4.07% |
信長の野望・烈風伝 | 9.18% |
信長の野望・嵐世記 | 2.67% |
信長の野望・蒼天録 | 5.17% |
信長の野望・天下創世 | 7.30% |
信長の野望・革新 | 13.09% |
信長の野望・天道 | 9.02% |
| 100.00% |
■ 女性
信長の野望 | 6.13% |
信長の野望・全国版 | 5.16% |
信長の野望・戦国群雄伝 | 2.90% |
信長の野望・武将風雲録 | 10.32% |
信長の野望・覇王伝 | 4.19% |
信長の野望・天翔記 | 8.06% |
信長の野望・将星録 | 4.84% |
信長の野望・烈風伝 | 7.42% |
信長の野望・嵐世記 | 1.94% |
信長の野望・蒼天録 | 8.71% |
信長の野望・天下創世 | 8.71% |
信長の野望・革新 | 13.55% |
信長の野望・天道 | 18.06% |
| 100.00% |
皆様からお寄せいただいた声
皆様からお寄せいただいた、好きな作品を推した理由や「信長の野望」シリーズへの思い。
その一部をタイトルごとにご紹介します(原文ママ)。お答えいただいた皆様、ありがとうございました。
『信長の野望』
- ・これあっての野望シリーズですし、初めて買ったゲームです。小さかったからクリアしてませんが。 (20代男性)
- ・100万人の信長の野望とのぶニャがの野望を楽しんでいます。あらゆる原点である初代への敬意として選びました。 (30代女性)
- ・当時、兄とFM-7のテープ盤でプレイした。殆ど自分が武田側で、隣国に上杉や北条がいる為に領土拡大に遅れ、その隙に兄が西国を支配し毎回負け続け。「歴史通りなんだよ」と言われ何故か納得して(笑 (30代男性)
- ・子供のときに、初代を友人の家のPCでプレイしたことが歴史学科へ進学した最初の理由です。 (40代男性)
- ・光栄との出会いのゲームで、小学校の友達と熱中して遊んだのを思い出します。大人になってからも信オンで遊んでいるのは、この出会いがあったからです。光栄のゲームは世代を超えて楽しめます。 (40代男性)
『信長の野望・全国版』
- ・暗殺して国とりがたのしかった (20代男性)
- ・全国版の方言モードは独創的で面白かった。方言を聞きたくて地方の大名を選ぶこともあったくらい鮮烈だった。いずれは武将が喋る時代になるならば方言や公家言葉を喋らせて欲しい。 (30代男性)
- ・立地的問題や初期ステータスによる有利・不利がほぼなく、単純に戦術、戦略のみで勝負できるから。 (30代男性)
- ・初めて歴史シュミレーションに触れた作品です。10代の頃の寝不足の原因は、この作品でした。12〜3年前にもう一度やってみたくなり、友人関係に持っているか尋ねたのを思い出しました。その時も寝不足でした。 (40代男性)
- ・この作品とともに私は年老い、さらに定年後の有り余る時間でこの作品をこれまで以上に楽しむようになり、この作品から逃れられなくなりました。死ぬまでこの作品を愛し続けることでしょう。 (60代男性)
『信長の野望・戦国群雄伝』
- ・父が発売当初に買い、小1のときに父に教えてもらい熱狂的にハマって以来父以上に戦国時代に興味をもち今では大学も戦国時代が研究できる所へ受験するつもりです。なのでその元となったこのゲームを推したいです。 (10代男性)
- ・学校の寮で毎日のように仲間と徹夜でプレイをしていました。おかげで留年しかけました。いや、何人かは留年しました! (30代男性)
- ・戦国時代にハマった原点。全国版では、なすすべもなくターンキルされてしまう弱小大名でも、なんとか群雄伝からは戦略によって戦えるようになった。BGMもとてもクオリティが高かった。 (30代男性)
- ・一番最初にプレイした「信長の野望」で、当時かなりハマった。現在でも「時の調べ」を鼻歌でうたうことがあったりして印象深い。 (30代男性)
- ・大名でしかプレイできなかった野望シリーズで初の配下の武将を使うことが出来るようになった作品としてとても印象に残っています。武将が登場する度に能力・顔がどうなのかなとワクワクしました。 (40代男性)
『信長の野望・武将風雲録』
- ・子供の頃に父親がPC98でやっていたのを横でずっと見ていた思い出があります。父親に教わりながらりながら自分でも始めて、日本地図がすべて同じ色になったときはの達成感はいまでも忘れられません。 (20代女性)
- ・マルチプレイで遊びまくったゲームでした。当時はネットワークなど無く、ローカルで数人が誰かしかの家に集まって天下統一に向けて熱い戦いの日々。でもだれも天下人になれずに終わってしまった。 (30代男性)
- ・技術革新を重ね、ようやく鉄甲船を製造出来るようになり、わざわざ海戦に持ち込んで鉄甲船の破壊力に酔いしれたあのころ。巨大勢力になったころ、無駄に茶会を開きまくったのもいい思い出。 (30代男性)
- ・ゲームのルール・進め方がシンプルで飽きが来なかった。時折発生する特別イベントに興奮した。このゲームのおかげで、茶会や茶器に興味を抱くようになった。無敵の上杉謙信が好きになった。 (40代男性)
- ・初めて攻略本を買って、休みの日は昼夜かまわずやり続けたという思い出があります。武将の名前や茶道の道具なども覚え、茶道をやっている嫁から、茶道具の名前をなぜ知っているのか不思議がられました。 (50代男性)
『信長の野望・覇王伝』
- ・論功行賞が臨場感が有り、戦国大名気分を味わえるのが最高です。 (20代男性)
- ・ひたすら領内の内政を行いながら、わざと隙を見せて「近隣諸国に攻めさせては追い払う」を繰り返し、兵糧0の敵城を奪う快感がたまらなかった。 (30代男性)
- ・シリーズ初の城単位での戦国攻防が実現し、論功行賞システムや官位の導入。また、隠居コマンドなど史実に準じており、ゲーム中に勢力図がなかなか変わらない所などもリアルで最高でした。 (30代男性)
- ・城攻めと足軽の概念が好きです。城に防衛概念を集約させた城攻めシステムは非常に感動しました。調略や外交の概念をさらに混ぜてスタイリッシュにした作品を熱望してます。 (30代男性)
- ・本城と支城の概念。街道による進軍路や補給線。知行地、論功行賞の導入。武将の能の戦闘能力と頭脳の能力の色分けなど、その後の信長シリーズの重用な要素が凝縮。派手さはないが、最も好きです。 (40代男性)
『信長の野望・天翔記』
- ・機をうかがいつつ、一気に大躍進を狙える混戦システムがすばらしい。特に弱小勢力を使った場合、周辺の大大名を翻弄する梟雄気分がたまらない。 (20代男性)
- ・まず、音楽が素晴らしい。地域の曲、どれもが雰囲気があり世界に引き込まれた。武将教育コマンドで育てるのも、戦に巻き込まれるのも、軍団制も楽しかった。初めてプレイした信長の野望(サターン版)で、印象深い。 (30代男性)
- ・初めてプレイして20年近く経ちますが、いまだ色褪せることのない名作だと思います。能力を“才能”と“実行値”にわけて設定したことで、思い入れのある武将の育成、そして活躍させるといった楽しみがありました。 (30代男性)
- ・武将が教育や実戦で育っていく過程が妙に人間味があって良かった。元服したてのペーペーがいきなり歴戦の猛将に余裕勝ちするなんて…普通あり得んやろ…。 (40代男性)
- ・城単位で複数の勢力が巻き込まれる戦闘は、今プレイしても楽しい。お気に入りの武将が使えば使うほど成長するので、育成する楽しさもあった。茶会暗殺謀略も良し。 (50代男性)
『信長の野望・将星録』
- ・将星録は城下町が発展していく様子が目に見えて分かったのでとてもやりがいがありました。とにかくひたすら街を発展させていたら統一までに時間がかかりすぎたりしたこともいい思い出です。 (10代男性)
- ・初の「見える」政治。自分の手で作り上げる城下町に没頭しました。 (20代男性)
- ・全国版から思い出は尽きませんが、領地人材育成の点で一番やりこんだと思います。冬休みに友達の家で何日も泊まり込みでやりました。 (30代男性)
- ・将星録はお城の開発範囲が一定ではなかったのが良かった。特に三好家でプレイしていて足利家の領内の方にも開発範囲を伸ばせると、三好と足利の勢力関係が表現できて良かった。 (30代男性)
- ・盲腸になって入院している間消灯後に隠れて遊んでいたのが記憶に残っているので。 (50代男性)
『信長の野望・烈風伝』
- ・初心者でもやりやすいターン制。初めての信長の野望がDS版のこれだったけどとても面白かった。登録武将の顔グラフィックに三国志やチンギスハーンの武将の顔があったので色々作ることができて良かった (10代男性)
- ・内政の自由度が良かった。上杉謙信の騎突、鈴木重秀の三段&騎突は強力だった。プレステ版パワーアップキットの諸王の戦いも良かった。 (20代男性)
- ・「威信」概念の導入で戦わずして勝つ快感を味わえる作品が烈風伝。辛めの能力設定や相性・性格・義理による忠誠度の変化など武将の個性も際立つ。攻城戦で城ごとの構造の違いが再現されている点も魅力的だった。 (20代男性)
- ・将星録で初めて採用された箱庭式の内政をブラッシュアップした作品で領土拡大そっちのけで日本全国治水化計画や日本全国街道整備計画を実施していました。作品の完成度の高さにより現在でもプレイし続けています。 (40代男性)
- ・初めて「信長の野望」で遊んだのが「烈風伝」で以後毎作品購入している。内容では野戦の陣形、城の造りが違う、支城を造れる、街道を造れる、街並や国内整備も選択しながら出来るなど調和のとれた作品と思う。 (50代男性)
『信長の野望・嵐世記』
- ・諏訪家などの弱小大名の実装と、その弱小大名でも武田家や上杉家に勝利可能な武将能力に頼り過ぎない戦闘バランス。地域勢力との提携も絶妙な具合であり、太閤立志伝シリーズに次いで最もやりこんだ作品です。 (20代男性)
- ・PC版の嵐世記はリアルタイムで武将を動かして合戦が出来、非常にはまってほぼすべての大名で全国統一をするほどやりこみました。これからも、面白い信長の野望を創り続けてくれることを期待しています。 (30代女性)
- ・諸勢力の状態を見ながらの戦略が楽しかったのを覚えている。味方になると思ってたのに相手方につかれた時の緊張感とか。 (30代男性)
- ・イベントエディタの存在が非常に大きかった。 (30代男性)
- ・リアルタイムになって新たな世界が開けたと思う。思い通りに動いてくれないこともあったけどwそれもいい思い出。 (40代男性)
『信長の野望・蒼天録』
- ・外交・謀略の嵐…! 蒼天録では、一戦もせずに天下統一した思い出や、松永弾正で織田家を内側から乗っ取りプレイなどといった、他の作品ではできない遊び方ができたのが、推した理由です。 (20代男性)
- ・蒼天録が一番の理由はその高い戦略・戦術性ですね。御家を支えるも良し、謀反や謀略で敵味方問わず苦しめるも良し。そしてどれだけ能力が良くても兵種の相性次第で苦戦を強いられる野戦は白熱しました。 (20代男性)
- ・計略の成功率が高く、戦争という手段をとることが最終手段となっていたため、よりリアルだと感じた。戦国時代とはいえ、年がら年中戦争していたわけでもないでしょうし。 (30代男性)
- ・シリーズ唯一、15世紀(1495年)シナリオがプレイ出来る。登場武将数はシリーズ最大。いにしえ部将扱いでは無く、史実武将として北条早雲や本願寺蓮如などが登場する。等々、魅力は多い作品だと思うので。 (30代男性)
- ・初代から楽しんでます。我が家が吉川家の末裔ということで、毎回毛利家を選択してますが、蒼天録は配下の武将から遊べるので、一武将として毛利家を支え、天下統一した時の感慨はひとしおでした。 (40代男性)
『信長の野望・天下創世』
- ・天下創世は武将の特技に個性があるのと、使い続けた古参の武将に愛着がわくという点が良かった。城下町の開発にある程度自由度があり箱庭的な楽しみもできたので歴代の作品の中で一番楽しめた。 (10代男性)
- ・武将の画像が刷新され、上半身画像になり見ていて楽しかった。また、箱庭内政が自分の好みで今でもよくプレーしている。 (20代男性)
- ・歴史イベントの見せ方が、まるで小説を読んでいるかのように素晴らしかったです。最近のシリーズ作品では無くなってしまった身分の上下の要素があったのも推しの理由のひとつです。 (30代男性)
- ・天下創世の一番良いとこは何と言っても城の縄張り次第で攻めやすさが変わりそれが判りやすく実感できるところだと思います。野戦か?籠城か?どのように城を落とすか?そこを考えるのが楽しかったです。 (30代男性)
- ・朝敵、仏敵などの「大義」を分かりやすく取り入れていた天下創世が好きな作品の一つです。これからも因果(ただの侵略戦争にして欲しくない)を大事にし続けて欲しいと思います。 (30代男性)
『信長の野望・革新』
- ・リアルタイム合戦のスリル、戦法発動のタイミング、技術革新。いままでになかった緊張感を味わうことができた作品。地元の大名で天下を取る!そんな夢を果たしてくれる信長の野望に乾杯! (10代男性)
- ・単純すぎても複雑すぎてもすぐ飽きてしまう私が全てのシナリオをクリアするくらい長い間楽しむことが出来たタイトル。久しぶりに引っ張り出してこようかな… (20代男性)
- ・一番長く遊んだ作品だった。内政と戦闘のシンプルな感じが好き。 (20代女性)
- ・お気に入りの武将に戦法を習得させるのに夢中でした。 (30代男性)
- ・1枚のマップで日本全体を俯瞰してみることができることから、同時進行で合戦が起こっていることを確認できる醍醐味があった。また、技術を取得して、内政や城の規模を大きくしたりすること等が面白かった。 (40代男性)
『信長の野望・天道』
- ・城を陥落させなくても道を繋いで部隊を移動させれば領地を切り取れる機能がよかった (10代男性)
- ・オープニングが大好きです。オープニングからテンションあがります。戦闘システムは斬新でした。内政システムも好きでした。戦闘に時間が掛かるのがネックでした。 (20代女性)
- ・ショートシナリオが充実していて、中にはかなり難易度の高い物もあった。負けながら試行錯誤してクリアするシミュレーションゲームの楽しみを改めて確認させてくれた。 (30代男性)
- ・領地を切り取る感じがよく出ていてリアルに感じますね。進攻ルートも自在に選べるし、道路の敷設の仕方ひとつで進軍の仕方も変化するところも良いです。 (40代男性)
- ・戦闘シーンが、同時進行でリアルである。かなりしんどいが、日本全国の領土を侵略していく雰囲気は十分楽しめる。技術を取得して強大になっていく過程も好きである。自分で色々な戦略を考えてゲームを進められる。 (50代男性)