(左) 鯉沼久史「シミュレーションゲーム開発のノウハウに、襟川社長の馬主の経験を加え、しっかりとゲームを作ってきたことがユーザーの皆さんに支持されたのだと思います。」 (右)山口英久「久しぶりのナンバリングタイトルで、開発スタッフも全力で取り組みました。最強馬を作る競馬の魅力、その裏にあるドラマ性も、魅力の1つとしてパワーアップしています。競馬をしない人も楽しんでもらえるゲームになっています。」
競馬の魅力について聞かれ、福永騎手は 「人と馬が織りなすドラマですね。このゲームにも色濃く反映されている“血統”が重要なスポーツだと思います。」 また、谷さんは「馬そのものが持つ可愛らしさです。」 と語りました。
昨日3月23日に第一子となる女児が誕生した福永騎手に、お祝いの花束が贈呈されました。 福永騎手は「レースで出産には立ち会えなかったのですが、無事に産んでくれたことに感謝しています」と、父親としての思いをコメントしました。