次世代プレイステーション 対応ゲームタイトルとして 世界初の制作発表!
映画「鬼」(仮称)のゲーム化権を株式会社コーエーが取得。次世代プレイステーション用タイトルとして同映画を題材にしたゲームを開発します。
株式会社コーエー、巨匠黒澤明氏原案の映画「鬼」(仮称)を核に 総合エンターテインメントコンテンツ戦略を展開 株式会社コーエー、株式会社シブサワコウプロダクション、株式会社黒澤プロダクションの三社は、黒澤明氏の遺稿を基に映画「鬼」(仮称)を製作し、同作品を核として、ゲームをはじめとする広範囲なジャンルで商品をメディアミックス展開していきます。ゲームは、世界で初めて制作を発表する次世代プレイステーション向けタイトルとなります。映画製作、ゲーム開発まで含めた本プロジェクトの総製作費は30億円、映画興行収入、ゲーム売上まで含めた総売上規模はワールドワイドで100億円を見込みます。
メディアミックス展開の概念図。映画「鬼」(仮称)を核に、エンターテインメントの幅広いジャンルにおいて、様々なコンテンツを展開していく。