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革新のこころ 伍 合戦
大部隊が激突し、戦法が飛び交う白熱の“合戦”
陸と海での一大決戦
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陸と海での一大決戦が開幕
“3D日本”と“リアルタイム制” ふたつの要素が合戦を熱くする
3D日本でリアルタイムに展開する合戦は、気の抜けない白熱したものです。部隊の編成だけでなく、地勢を読むことと、指示を出すタイミングが重要! また、武将たちが持つ“戦法”を如何に活用するかが勝敗に大きく絡んできます。こう書くと慌しいように感じるかもしれませんが、合戦でも時間進行を止められるのでご安心を。戦況を把握し、じっくりと戦術を練ることができます。ここでは『革新』の合戦がどのようなものなのかを“戦法”の解説を含め、紹介していきましょう。
長尾と武田、因縁の対決!
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長尾と武田、因縁の対決!
深志城の北東で長尾景虎と武田晴信の両雄が激しく火花を散らす。部隊ごとに戦いが生じ、両軍共に戦力を集中できない。この状況を打破すべく、武田軍は原・飯富の両隊を迂回させ、長尾軍の本拠を突こうとしているが…。このようにリアルタイムで進行する合戦は、展開が目まぐるしく変わり、緊張感溢れるものとなっている。
武将の個性際立つ“戦法”を駆使せよ
合戦中に武将の闘志が高まると“戦法”という強力な攻撃を発動できます。戦法には様々な種類があり、武将ごとに有する戦法は異なります。1部隊には3つまで戦法を装備できるので、部隊に合った組み合わせを考えましょう。右の写真、赤枠内の上が闘志ゲージ、下が戦法を発動するボタンです。敵部隊を攻撃すると闘志が貯まり、ゲージ上の▼マークを突破すると対応する戦法が発動可能となります。ここで、下のボタンを押すと戦法が発動! このとき闘志が十分に高まっていると、複数の戦法が連鎖することもあります。
戦法
“鼓舞”で部隊の士気を高める 騎馬戦法が次々に連鎖し大ダメージ!
味方部隊の士気が低下。このまま放置すると、最悪、戦場離脱という事態も考えられる。ここで戦法“鼓舞”を発動し、味方部隊の士気を回復、戦力の維持に成功した。このように、戦法はその場の状況に応じて、任意に発動できる。闘志が貯まるごとに戦法を発動するのでもいいが、タイミングを読むことも重要。戦局に合わせて戦法を効果的に使うことが、勝利への近道だ。
上の写真で長尾景虎隊は“先駆け”、“突進”、“突撃”と3つの騎馬戦法を装備している。右に行くほど発動に必要な闘志が多くなるので、“先駆け”を連発して細かくダメージを蓄積させるのも1つの手だ。だが、闘志を最大限に貯め、“突撃”を発動すると、続いて“突進”→“先駆け”と連鎖することがある。今回は見事、3連鎖し、武田晴信隊の兵力をごっそり削ることができた。
東海一の弓取り、尾張を強襲
今川家の大軍が尾張に押し寄せる。清洲城包囲も時間の問題で、織田家は絶体絶命のピンチだ。この兵力差を覆すには、計略を用いるよりない。義元本隊を狙い、信長が奇襲をかける。
稲葉山城攻略の橋頭ほう
他勢力への遠征は兵糧を多く消費する上に、稲葉山城のような堅城を落とすのは容易なことではない。ここは攻略の足懸かりとなる支城を築城し、城攻めを優位に運べるようにしよう。
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