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色気のある流し目で主人公を見やるリンドウ。しかし、主人公を案ずるような言葉でもどこか含みがあり…?
江戸の町を奔走する中で、ふいに違和感を覚える主人公。見ると、指先が透けていて…? 白龍の力の代償に、主人公は文字通り身を削ることになる。
江戸城の大広間にて、神子に想いを馳せる白衣の宰相―天海。誰かと主人公について語っているようだが…?
静かに声をかけてきたのは、長州藩士の桂小五郎。江戸の町にはサブキャラも登場。それぞれ攻略キャラとの物語を盛り上げます。
可愛い笑顔を見せる祟だが、どうやら主人公への悪戯が成功し、喜んでいる様子。無邪気に見えて酷薄な祟に、主人公の想いは届くのか―?
リンドウに連れて行かれた先で待っていたのは、覆面で顔を隠した謎の多い人物。小栗忠慶と名乗った幕府の奉行は、主人公を「ただの小娘」と評し…?