主人公には、“忍法帖” に記憶させたものに変化(へんげ) できる特殊な能力があります。
変化を駆使して、 さまざまなものに変化することで、情報を収集したり、
危機を回避したりします。 任務を達成していくと物語が進みます。
変化の獲得
対象を観察することで、変化(へんげ)の力を忍法帖に留めることができます。
「変化回数増加」の場所へ行くことで、変化できる回数を増やすことができます。
若武者への変化を記憶しました。行動回数に余裕があるときに変化回数を増やしておけば、状況に合わせて変化するものが選べます。
忍法帖で変化
忍法帖に留めた変化の力で、さまざまなものに変化することができます。
変化の力を発動!溜めた分だけ、変化の姿を選ぶことができます。
蘭丸と手合わせした若武者「七介」は、実は主人公の変化した姿!変化を駆使して物語を進めます。
変化の使用例
城の門前に潜んで、敵の出現を待つことになった主人公。
女房姿に変化したところ、門番たちにすげなく追い返されてしまうが…
地蔵に変化することで上手くやり過ごすことができた。
密命では場面にあわせてどの姿に変化するかが重要となる。ときには、思わぬ姿が正解のことも…。
変身できる姿
姫 / 若武者 / 女房 / 小鳥 / 地蔵 / かえる / ?