
12.35%
2005年優勝馬:ディープインパクト 2着馬:インティライミ
どんな勝ち方をするかってレースだったけど、やっぱりディープインパクトは凄いって思うレースだった。
余裕の5馬身差。今振り返ってみると、ディープの強さに言葉が見つからない。

12.11%
2007年優勝馬:ウオッカ 2着馬:アサクサキングス
当時は、まさか牝馬が日本ダービーを勝つとは思わなかった!
この時代に、あれほど圧倒的な形で牝馬のダービー制覇を実現したシーンには、とにかく度肝を抜かれました。

11.20%
1998年優勝馬:スペシャルウィーク 2着馬:ボールドエンペラー
天才ジョッキー、悲願のダービー制覇!デビュー時から目標に定めていたレースを勝った物語性にも感動!
天才が我を忘れて鞭まで落として死ぬ気で追い続け、結果は五馬身!
武豊騎手のあんな大きなガッツポーズは後にも先にもないのでは。ダービー初制覇の喜びに感動しました。
天才武豊の初のダービー制覇!
ゴール後の派手なガッツポーズがいまでも印象に残ってます!

9.38%
2013年優勝馬:キズナ 2着馬:エピファネイア
競馬の夢や希望、面白さが一杯に詰まったダービーだった!!
ゴール後の東京競馬場の雰囲気がものすごかった!久々に鳥肌のたったレースでした!
場内のユタカコールに涙が止まらなかった。14万人の中の一人になれたこと、本当に幸せです。

6.96%
1997年優勝馬:サニーブライアン 2着馬:シルクジャスティス
逃げて逃げて…フロックでないことを証明した人馬ともに天晴れ!
「一番人気はいらない。一着が欲しい。」という名言。無事なら三冠取れたと思います。
菊まで無事に走っていたら、三冠馬になれたと今でも思っています。

6.11%
1994年優勝馬:ナリタブライアン 2着馬:エアダブリン
府中のゴール前で観てました。最後の直線ただ一頭だけ大外を、レース中にウィニングランのようでした。

5.75%
2011年優勝馬:オルフェーヴル 2着馬:ウインバリアシオン
不良馬場で2着と3着の着差が7馬身だったからとにかくオルフェとシオンの力が突出していた。

5.15%
1996年優勝馬:フサイチコンコルド 2着馬:ダンスインザダーク
わずか3戦目でのダービー制覇。こんな奇跡は二度と起きないでしょう。
武豊が初めてダービーを勝てる馬だと思ってたけど…ゴール前で差されたシーンは凄く印象に残っています。

3.87%
2004年優勝馬:キングカメハメハ 2着馬:ハーツクライ

3.51%
1993年優勝馬:ウイニングチケット 2着馬:ビワハヤヒデ
ダービージョッキーという重みをここまで感じたダービーはこれだけ
ウイニングチケットと柴田政人騎手のためのダービーだった
柴田政人の渾身のムチに応えるウイニングチケット。感動した。