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17.08%
1996年優勝馬:エアグルーヴ 2着馬:ファイトガリバー
熱発で桜花賞を断念。その鬱憤を晴らすがごとく強い勝ち方をした彼女こそに一票!
母ダイナカールと親子で優駿牝馬を制覇したのは感動的だった。
今も思い出として根強く残っている
牝馬が牡馬と互角に戦うのが当たり前になってますが、このオークスが時代の幕開けだったかもしれません
東京競馬場で勝利の瞬間を目撃し,感動して隣にいた知らないおっさんとハイタッチしてました!
ファイトガリバーの二冠に期待しましたが、やっぱりエアグルーヴは強かった!
14.39%
2009年優勝馬:ブエナビスタ 2着馬:レッドディザイア
最高のライバル!!
共に戦い抜いた府中の2400。
ラストに待っていた一騎打ちは名勝負だった!
四位の渾身の騎乗を大外ぶんまわし、進路変更に手間取りながら差し切るブエナに鳥肌がたった
届くんかーい!って本気でつっこんでしまうほどすごい末脚でした。
ブエナの末脚にも驚いたが、桜花賞の一、二、三着の馬が順位を変えずそのまま入賞したことに驚きました。
11.70%
2005年優勝馬:シーザリオ 2着馬:エアメサイア
ほぼ完璧な騎乗だったエアメサイアを、絶望的な位置からとらえたシーザリオの強さに鳥肌が立った。
絶望的な位置から次元の違う末脚で差しきった姿は父スペシャルウィークが重なりました。
この位置から届くのかという豪脚が印象的でした。
シーザリオの馬群突破カッコ良かったです!
スローペースと後方の位置取りで絶望の中突き抜けた脚はスゴイです。
10.53%
2010年優勝馬:アパパネ サンテミリオン(同着)
G1で同着はビックリしました!!
2人のジョッキーの笑顔を揃えての勝利インタビュー、思わずこちらも笑顔になるような素敵な光景でした。
横山典騎手、蛯名騎手の抱擁が忘れられない!
府中に降りしきる雨の中、壮絶な二頭の叩き合いにシビレました!!!
サンテミリオンをずっと応援してて感動したから
7.73%
2012年優勝馬:ジェンティルドンナ 2着馬:ヴィルシーナ
この馬にとって何一つ良い条件はなかったのに2着に5馬身、ダービーより早いタイムに衝撃でした
距離不安がささやかれた中で圧巻の5馬身差の衝撃は父ディープインパクトを思わせた
光速の末脚に痺れました!この時からずっと応援しています!
全馬バテている中、ただ一頭抜群のノビ。
代役、川田騎手のオークス初制覇!
大外一気の5馬身差圧勝劇に恐れ入りました。
5.60%
1997年優勝馬:メジロドーベル 2着馬:ナナヨーウイング
2歳女王完全勝利! 吉田豊の渾身のガッツポーズ
クラシックに届かなかった
ライアンの無念を晴らしてくれました
チューリップ賞、桜花賞での悔しい思いを吹き飛ばしてくれる勝ち方でした。
4.26%
1993年優勝馬:ベガ 2着馬:ユキノビジン
競馬を始めた頃でベガを強さに惚れ惚れしました!
ハープスターのおばあちゃん。すげー
ユキノビジンちゃん応援でしたが、後の女帝ホクトベカちゃん…この時は歴史に残るとは思いませんでした。
3.64%
1995年優勝馬:ダンスパートナー 2着馬:ユウキビバーチェ
この馬がダービーに出ていたら勝っていたのではないかと思うほど圧巻の走りでした。
ダンス一家が好きになった切っ掛けはこのレースでした。
外からダンス!ダンス!ダンス!ダンスパートナー!
3.02%
2013年優勝馬:メイショウマンボ 2着馬:エバーブロッサム
幸四郎の男泣きに涙…。前走大敗後も鞍上を変更しなかったオーナーの英断に心打たれました。
幸四郎の涙に思わずもらい泣きしちゃいました!
武幸四郎とオーナーの涙が、感動しました。
2.97%
1999年優勝馬:ウメノファイバー 2着馬:トゥザヴィクトリー
トゥザヴィクトリーが抜け出し完全に勝ったかと思ったが、ウメノファイバーの驚異的な末脚に屈し敗れた…
トゥザヴィクトリーやプリモディーネ、スティンガー、フサイチエアデールとメンバーが良かった
内外離れた接戦で見応えがありました