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17.27%
1998年優勝馬:エルコンドルパサー 2着馬:エアグルーヴ
後に凱旋門賞に挑戦するエルコンドルパサー、強かったです。
エアグルーヴも突き放し、毎日王冠であのサイレンススズカに迫った強さは伊達じゃなかった。
日本馬が上位独占!スペシャル、エア、エルコンドルパサー文句無し!
初距離、初会わせ、全てをクリアしての完勝!怪鳥の世界への序章!
ジャパンカップ圧勝でこの馬の果てしない可能性を感じました。3歳であの走りは驚きです。
11.64%
2012年優勝馬:ジェンティルドンナ 2着馬:オルフェーヴル
オルフェーヴルとの叩き合いを制した根性。牝馬での二連覇の足掛かりとなった。
オルフェーヴルとの三冠馬同士の直線の叩き合いを制した勝負根性はまさに不屈の闘志!
騎乗に問題があったとはいえ、オルフェーヴルをふっ飛ばした3歳牝馬、初の栄冠!
史上初の牡牝3冠馬同士のワンツーフィニッシュ。歴史に残るレース!!!!!!
牝馬三冠の天才少女と世界を相手に堂々の走りをした怪物のプライドをぶつけ合った世界最高峰の叩き合い!
10.51%
2006年優勝馬:ディープインパクト 2着馬:ドリームパスポート
フランス帰りで不安だったけどやっぱり強かった!
ディープは、やっぱり強かった
凱旋門賞の借りを返してもおつりのくる圧勝劇で
ディープインパクトの強さを証明する走りだった!
凱旋門賞から帰ってきてやはり強いディープを観れて嬉しかった!
己の走りで己の本当の強さを証明したレース。勝った瞬間、涙が出た。
9.26%
2003年優勝馬:タップダンスシチー 2着馬:ザッツザプレンティ
9馬身差の勝利は圧巻。道悪における逃げ馬の恐ろしさを教えてくれた馬。
逃げ切るとはどういうことかを魅せてくれたタップダンスシチー
圧巻の逃走劇で鳥肌がたったから
まさかまさかの超大逃げでの大差勝ち。
佐藤哲三の絶妙逃亡劇!
9.14%
1999年優勝馬:スペシャルウィーク 2着馬:インディジェナス
やっぱり強かった!凱旋門賞馬を迎え討った日本総大将スペシャルウィーク!!
武豊騎手の笑っちゃうぐらいの手応え通り3角からまくり直線坂の手前から先頭に立って押し切る強い勝ち方!
直線外から早目抜け出し。日本の総大将として凱旋門賞馬を見事撃破
前走天皇賞の復活からの連勝が印象的
凱旋門賞馬モンジュー、英ダービー馬ハイライズを並ぶ間も無くかわしたスペシャルな豪脚!
6.38%
2001年優勝馬:ジャングルポケット 2着馬:テイエムオペラオー
当年のクラシック世代で一番応援していた馬が当時の最強馬に勝ったレースでとても興奮した
まっすぐ走らせたペリエにあっぱれ。
信じていたけど、やつぱりびっくりしました。
5.63%
2009年優勝馬:ウオッカ 2着馬:オウケンブルースリ
かっこよすぎだ!
日本馬で牝馬初優勝は感動しました。
鼻差で勝ったと分かった瞬間は感動だった
4.76%
1996年優勝馬:シングスピール 2着馬:ファビラスラフイン
馬券当てた思い出あります
シェイクモハメドの悲願。デットーリの世界一の手綱捌き!
ドバイWC馬、凱旋門賞馬の間にいるファビラスラフインも凄い!
4.63%
2000年優勝馬:テイエムオペラオー 2着馬:メイショウドトウ
王者の風格!レース前から結果は決まっているかのようなオーラがこちらまで伝わってきました。
オペラオー、ドトウ好きだったなー
まさかの…悪夢…ファンタスティックライトが2着だとばかり…実況さえも2着寄りも…3着で
3.25%
1995年優勝馬:ランド 2着馬:ヒシアマゾン
まさかのドイツ馬の優勝で驚いた記憶がある。
元祖女傑強かった
中舘騎手のヒシアマゾン、勝てそうで興奮しました。