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24.79%
2008年優勝馬:ウオッカ 2着馬:ダイワスカーレット
実際に東京競馬場で観た、あの感動は忘れられません。長い写真判定でしたが、両馬1着にしてあげたかった。
むしろ、ダイワスカーレットの強さが際立った。
前半あれだけハイペースだったのにあそこまで粘ったダイワスカーレットの強さに感動した
写真判定になったゴール前の攻防は、本当に鳥肌モノでした。
歴史的名勝負!古馬混合G1で最強牝馬同士のハナ差2cmレコード決着!
13.72%
1997年優勝馬:エアグルーヴ 2着馬:バブルガムフェロー
エアグルーヴ以上に好きになる馬はもう絶対現れないからです。
中長距離で、男馬と互角に戦える彼女が印象的でした。
女傑エアグルーヴ。懐かしいです。
歴史が動いた瞬間!この時までは牝馬が古馬の牡馬をねじ伏せるなんて考えられなかった。
バブルかエアか、バブルかエアか、エアグルーヴ~!!という実況が印象的でした!
12.76%
1998年優勝馬:オフサイドトラップ 2着馬:ステイゴールド
サイレンススズカが最後まで走りきる姿が見たかった(涙)
サイレンススズカが、予後不良に、なったレースで、とても悲しかった
悲劇の逃亡者 サイレンススズカ
競馬を見て始めて涙が出たレース
サイレンススズカ悲劇のラストレース
9.51%
1999年優勝馬:スペシャルウィーク 2着馬:ステイゴールド
前年ではサイレンススズカの無念さをサンデー産駒のワンツーフィニッシュだったのが血統のドラマを感じた
豪脚強襲の復活劇は最高でした!
ステイゴールドの連続2着がぐっときた
ダービー出走時と同じ馬体重にて復活!
サイレンススズカの分まで武豊をゴールに導いたスペシャルウィークの鮮やかな復活に涙を流した!
6.26%
2013年優勝馬:ジャスタウェイ 2着馬:ジェンティルドンナ
とにかく衝撃でした。
覚醒とはこの馬の為の言葉
目の前で見ていました。ジェンティルを子供扱いしたのが衝撃でした。
世界一への序章!
ジェンティルをちぎり捨てたジャスタウェイの脚が忘れられない。
5.17%
2012年優勝馬:エイシンフラッシュ 2着馬:フェノーメノ
天覧の府中で輝きを取り戻した漆黒のダービー馬。馬場に降りてのミルコの最敬礼。すべてが美しかった。
エイシンフラッシュ復活!
ダービー馬の復活とデムーロ騎手の馬場に降りての最敬礼がカッコよかった!!
4.45%
1996年優勝馬:バブルガムフェロー 2着馬:マヤノトップガン
あの当時の常識が覆った瞬間。
青いシャドーロールが目に焼き付いてます
三強を抑えての若馬の勝利、確実に歴史を残る勝負だったと思います。
名勝負でした。サクラローレルにとっては痛恨のレース。
3.97%
2001年優勝馬:アグネスデジタル 2着馬:テイエムオペラオー
「この馬のせいでクロフネが出られない」の声を尻目に、怪物オペラオーに快勝。外野を黙らせた。
あのオペラオー差したのがダート路線から戻ったデジタルには驚かされた 豪脚炸裂
芝ダート問わず勝って、マイルCSがフロックではなかったことを示せて嬉しかった!
3.37%
2000年優勝馬:テイエムオペラオー 2着馬:メイショウドトウ
1番人気のジンクスを破り、グランドスラムへ驀進しましたね
最強馬への階段を登って行くという感じのレース振りでした!
天皇賞 秋はかつて1番人気がずっと連敗していて、オペラオーがそれをやっと止めた。
2.89%
2005年優勝馬:ヘヴンリーロマンス 2着馬:ゼンノロブロイ
馬上から陛下へ深々と下げた頭。あの時のミッキーは今でも忘れません。
天覧競馬での優勝。やはり松永幹夫騎手は競馬の神様に愛されていると思ったレースでした。
人気薄で牝馬が優勝し、真っ先に喜びたい中、天皇陛下に、まず敬礼した騎手の姿が印象的だったレース