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11.88%
1996年優勝馬:フラワーパーク 2着馬:エイシンワシントン
2頭並んでのゴール。長い写真判定。ハナ差の決着に興奮しました。
あの接戦は忘れられない。後ろからはなにも来ない。そして1cm差の決着、写真判定も長かった。
あの壮絶な叩き合いが忘れられません!
本当にこんな接戦ってあるんだな!と思ったレースです
エイシンワシントン惜しかった!
11.39%
1998年優勝馬:マイネルラヴ 2着馬:シーキングザパール
タイキシャトルが負けるとは思ってなかった
絶対王者タイキの引退レース。豊のシーキングが一矢報いたと思った矢先に外からマイネルラヴ。
「競馬に絶対はない」を証明してくれたレースでした。
当時、短距離では絶対的存在だったタイキシャトルを破ったレースは今でも忘れられません。
タイキシャトルと共に海外G1を制したシーキングザパールとの一騎打ちと思ったら…驚きでした。
10.2%
1994年優勝馬:サクラバクシンオー 2着馬:ビコーペガサス
短距離と言えばこれしかいないでしょ。この頃のサクラは強かった。
まさに短距離の「爆進王」やはりスプリンターズSならこの馬だね!
今でもスプリンターって聞いて真っ先に名前が浮かぶ。
最強スプリンターサクラバクシンオーの強さに驚愕
今もバクシンオーが一番強いと思う
10.2%
2003年優勝馬:デュランダル 2着馬:ビリーヴ
スプリントG1は先行馬がバテないので追い込み馬は届かない事が多い。それでも届いたデュランダル。
短い直線での先行vs追込は見ごたえ充分でした
スプリントレースであの追い込みはありえません。
大本命を最後方から差しきった末脚に驚いた!
ビリーヴ引退レース!
9.5%
2013年優勝馬:ロードカナロア 2着馬:ハクサンムーン
連覇は凄い!
負けたら引退というプレッシャーの中で勝ったロードカナロアはスゴいと感じた。
歴代最強クラスのスプリンターを観れて幸せ
とにかく強かった、この年の世界の短距離界はロードカナロアの年だった。
強い馬はやっぱり強い♪日本でも海外でもカナロアに敵無しだった!!
9.21%
1997年優勝馬:タイキシャトル 2着馬:スギノハヤカゼ
当時、この路線でもはや誰もかなわない馬なんだと思いました
タイキシャトルを怪物だと認識したレース。前崩れの中、涼しい顔で先行抜け出しを決めて度肝を抜かれた。
タイキシャトルかっけえ!
6.04%
2000年優勝馬:ダイタクヤマト 2着馬:アグネスワールド
海外G1勝ちの人気馬を最低人気の内国産馬が負かして、最優秀短距離馬に輝いたことにはしびれました!
親子三代の内国産馬、低評判をはねのけて力強く逃げ切り。その後も活躍しフロックでなかったことを証明。
血のロマン・・・いや、狂気を感じた。
5.05%
2005年優勝馬:サイレントウィットネス 2着馬:デュランダル
めちゃくちゃなレースをして押しきったのが印象的でした!
圧倒的な強さでした
17連勝した無敵の外国馬VS日本の聖剣の名勝負!!
4.46%
2012年優勝馬:ロードカナロア 2着馬:カレンチャン
王者カレンチャンの世代交代となったこの年のスプリンターズS。新王者のカナロアは世界への序章となった。
世界のロードカナロアの原点
タイキシャトル以来の最強スプリンター、岩田に乗り替わって良かった!
3.37%
2002年優勝馬:ビリーヴ 2着馬:アドマイヤコジーン
3頭の攻防それぞれのベストを尽くした戦いに興奮した
新潟に豊!素晴らしいイン強襲でした!
新潟競馬場で開催された時に見ました、最後のデッドヒートが印象的です。