金色のコルダ スターライトオーケストラ ボーカル&サウンドトラック
『金色のコルダ スターライトオーケストラ』キャラソンとBGMを収録したCDが発売決定!

『金色のコルダ スターライトオーケストラ』ゲーム内BGMを収録!
さらに、キャラクターソングは朔夜ソロ曲と、御門&大我「黒橡」デュエットの2曲を新録。
ジャケットは朔夜&朝日奈、インレイは黒橡。高山しのぶ先生による描き下ろしイラストを使用。
※店舗別特典は配布予定数に達し次第終了いたします。あらかじめご了承ください。
※店舗により配布がない場合がございます。詳しくは各店舗までお問い合わせください。
発売日
2025年3月26日
仕様
CD2枚組
定価
4,950円(税込)
キャスト
九条朔夜 CV:日野 聡
御門浮葉 CV:前野智昭
堂本大我 CV:小西克幸
収録内容
Disc1 INDEX
  • 1.Game Start
  • 2.Home
  • 3.Map~spring~
  • 4.Map~summer~
  • 5.Map~fall~
  • 6.Map~winter~
  • 7.System
  • 8.YOKOHAMA
  • 9.MITO
  • 10.HAMAMATSU
  • 11.MIYAZAKI
  • 12.OKINAWA
  • 13.KYOTO
  • 14.SAPPORO
  • 15.TOKYO
  • 16.KANAZAWA
  • 17.愛しい世界、愛しい君と。 歌/九条朔夜(CV:日野 聡)
  • 18.喪亡ノ黒橡 歌/御門浮葉&堂本大我(CV:前野智昭&小西克幸)
Disc2 INDEX
  • 1.andante
  • 2.come al solito
  • 3.comico
  • 4.umoroso
  • 5.tranquillo
  • 6.diligente
  • 7.grazioso
  • 8.maschiamente
  • 9.infernale
  • 10.con fuoco
  • 11.audacemente
  • 12.aperto
  • 13.pastoso
  • 14.mestamente
  • 15.appenato
  • 16.morbido
  • 17.morbido~carillon~
  • 18.contenerezza
  • 19.misterioso
  • 20.dormante
  • 21.bruscamente
  • 22.stretto
  • 23.NEO/NFISH
  • 24.Castella
  • 25.KODOMO MIRAI
  • 26.untitled score
  • 27.In the corner of bewitching hideaway
  • 28.Secondo viaggio
  • 29.Secondo viaggio~piano~
キャストインタビュー(九条朔夜 CV:日野 聡)
■レコーディングを終えてのご感想をお願いします。
久しぶりのレコーディングで楽しかったですね。
メロディや歌詞で一気に『金色のコルダ』の世界に導かれていく感覚が心地よくて、充実した時間でした。
朝日奈唯との出会いにより、改めて音楽としっかり向き合い進みだす朔夜の心情が表現されている楽曲なので、凄く感動しながらレコーディングをさせて頂きました。
朝日奈目線で見ると、実は朔夜の方がヒロインポジションだなぁ〜なんて思ったりもしました(笑。
やっぱり『金色のコルダ』の楽曲は素敵ですね!
■今回の楽曲で印象に残っている歌詞やフレーズを教えてください。
今回の楽曲で1番印象的なフレーズは、【こんなにも愛しい世界、こんなにも愛しい君と】この部分ですね。
ゲームとしてはエンディングを迎えたスタオケですが、その世界で今も皆が幸せな気持ちで、笑顔で未来に向け進みだしたんだなと思える素敵な歌詞なので!
歌う時も、特にここの想いは強く込めました。
■最後に、ファンの皆さまにおひとこと、メッセージをお願いいたします。
今回のこの楽曲は、明るい未来に向けた九条朔夜の心情を素敵に表現して下さっております。自分もそんな朔夜の気持ちをキャラクターを通してお届け出来るように気持ちを込めて臨みました。
皆様に楽しんで、そして喜んで頂けたら嬉しいです。
キャストインタビュー(御門浮葉 CV:前野智昭)
■レコーディングを終えてのご感想をお願いします。
まさに浮葉と大我の関係性そのままの楽曲でしたのでとてもイメージしやすかったです。
ただ前回同様、簡単ではありませんでしたし、今回はデュエット曲ということで考えることも多かったのですが、綺麗に合わせるというよりは感じるままに歌唱させて頂き、結果交わったハーモニーこそが彼らの正解だろうと思い、ニュアンスを大切にしつつも割と自由に歌唱させていただきました。
■今回の楽曲で印象に残っている歌詞やフレーズを教えてください。
【嫌ってるくらいが ちょうどいい】とAメロにありますが、その歌詞がまさに2人の絶妙な関係性を表しているなと感じました。
野良犬、ならず者といった強いフレーズも出てくるのですが、浮葉が口にするとどこか上品にも感じられる、そんな雰囲気を強く意識しました。
■最後に、ファンの皆さまにおひとこと、メッセージをお願いいたします。
本編で掛け合いをしてる時から浮葉と大我の楽曲を聞いてみたいと思っていたので、今回それを形にしていただけてとても嬉しいです。
浮葉は表現するのが毎回難しいのですが、それ故に特に愛しく感じるキャラクターの一人です。
これからも彼が様々な形で皆様にお会いできることを願っております。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
キャストインタビュー(堂本大我 CV:小西克幸)
■レコーディングを終えてのご感想をお願いします。
中々難しい曲でしたが、この2人での曲でしたので「こんな感じになるのか」とワクワクしながら収録しました。
■今回の楽曲で印象に残っている歌詞やフレーズを教えてください。
今回のデュエットは、どこかミュージカル調といいますか、2人でバトリながら進んでいく感じでしたので、その顛末を、最初から最後まで聴いていただいて、皆さんの中でイメージして頂けると嬉しいです。
感じ方は人それぞれですしね。
■最後に、ファンの皆さまにおひとこと、メッセージをお願いいたします。
ありがたいことに、この2人で歌唱させていただきました!
いつも応援して下さってありがとうございます!
ぜひぜひ楽しんでいただけると嬉しいです! よろしくお願いします!