2007年8月の発売以来、航海者の皆さんと共に長い旅を続けてきた拡張パック『大航海時代 Online 〜Cruz del Sur〜』。その第5章(Chapter5)が、2009年2月17日(火)にいよいよ登場します。

Chapter5のタイトルは「Menace of Ottoman」――“オスマンの脅威”です。
オセアニア・南太平洋から中南米西岸と巡ってきた「Cruz del Sur」の航海は、世界を一周して舞台が再びヨーロッパへと戻ります。 西欧諸国の脅威となっている一大勢力“オスマントルコ”。Chapter5では、このオスマントルコをプレイヤー所属国家として解放することを始め、航海者の皆さんに様々な“自由”と“変化”を提供します。オスマントルコの協力者となって、自ら“脅威”の先鋒となるか。はたまた、その“脅威”を退けるべく、オスマントルコに立ち向かうか。Chapter5の導入により、ヨーロッパの情勢や彼の地での航海が、いっそう熱を帯びることでしょう。

ワールドガイド第1回では、Chapter5「Menace of Ottoman」の概要をご紹介します。次回からはそれぞれの詳報をお伝えしますので、是非ともご期待ください。
これまでNPC専用国家だった“オスマントルコ”に、プレイヤーキャラクターが「契約を結ぶ」形で所属できるようになります。 オスマントルコと契約するには、熟練航海者でも困難な条件をクリアしなければなりません。また、契約後にはメリットと同時に様々なデメリットも背負うことになります。「より厳しい条件の下でも、オスマントルコの一員になりたい!」というプレイヤーに向けた新要素です。
航海者の洋上での活動によって、“危険海域”や“安全海域”といった海域の属性が変動するシステムが導入されます。
例えば、海賊プレイヤーが多く討伐された海域が、危険海域から安全海域に変化したり、海賊行為が多発した海域が、危険海域から“無法海域”(海賊が有利な状況で活動できる海域)に変化したりします。なお、このシステムが適用されるのは、現在、危険海域のみで構成される海域群です。
アパルタメントに設置する家具、オーナメント、副官、マネキン、ペットを好きな位置へ移動できるようになります。また、マネキンについては、複数のポーズから好きなポーズを選んで設置できるようになります。
Chapter4「Inca」において“カリブ海から太平洋に抜ける航路の開通”という勅命が発布されましたが、Chapter5では“地中海から紅海へ抜ける航路の開通”という新たな勅命が発布されます。
また、オスマントルコに所属する航海者は、地の利から西欧6ヶ国の航海者よりも有利な条件で、この航路を利用できます。
一部のスキルについて、ランク上限が16に引き上げられます。
該当のスキルが専門スキルである職業に就いている時に、Rank16まで上げられるようになります。
“操船士”、“民俗学者”、“アルティザン”、“政商”といった新たな職業が複数追加されます。また、新たな職業に添う形で、新たな副官も登場します。
1回の食事で行動力を全回復できる“コース料理”が新たに登場します。コース料理は、酒場マスターが手ずから作るプレミアつきのコースなので高価ですが、料理の組み合わせによって、船員の忠誠度上昇や船員の再雇用といった副次的な効果も得られます。
勢力値の小さい国家ほど、“大海戦”や“大投資戦”など国家に関わる行動の個人報酬が増加するようになります。また、勢力値の小さい国家に所属するプレイヤーほど、爵位叙任の条件が低くなります。
Chapter5「Menace of Ottoman」では、上記以外にも様々なアップデートを用意しています。さらなる新情報&詳報については、今後のワールドガイドで発表していきます。ご期待ください!