Extra Chapter「Expedition(探求の旅)」に込められたもう一つの大きな要素が“上級錬金術”です。「生命のエリクシール」、「賢者の石」の生成を追い求めた錬金術。
研究に次ぐ研究、その遥かなる探求の旅を上級錬金術という形で盛り込みました。

今回は上級錬金術の詳細と、家具や装備品など上級錬金術にまつわる様々な追加要素、さらには新たな職業とスキル機能の強化についてお伝えします。

上級錬金術は錬金術に精通した航海者だけ(錬金術スキルRank10以上)が行える、アイテム生産の新しい仕組みです。
通常は作りたいアイテムのレシピを元に材料を集めて生産を行いますが、上級錬金術では材料となるアイテムに対して、実験器具で「どのような加工を行うか」、実験薬で「どのような変化を与えるか」を選択して生産を行います。この“加工”と“変化”の選択によって、できるアイテムが変わってきます。たとえ同じ選択をしたとしても、実験結果が異なったり、偶然珍しいアイテムができることもあります。
上級錬金術での生産は、何度も実験を重ね、試行錯誤しながら、珍しいアイテムを作れるように様々な組み合わせを模索していく、といった形になります。
それでは、一回の実験を手順に沿って紹介しましょう。
錬金術の実験には欠かせない、実験台や実験炉といった家具が追加されます。
いずれも“錬金術らしさ”が際立つデザインです。アイテムの収納も可能ですので、アパルタメントのインテリアとしてもいかがでしょうか?
上級錬金術で試行錯誤を繰り返すことで“もしかしたら作れるかもしれない”アイテムが多数追加されます。今回紹介する装備品のほかにも、使用することで色々なものに変化する謎のアイテムを作れたりもするようです。
錬金術に全てを捧げる者の職業“フィロゾフ”と3つの職業系統の教官“冒険教官”、“商業教官”、“海事教官”が加わります。これら4つの職業の追加で、『大航海時代 Online』での職業はついに70種を超え、さらに多様な生き方ができるようになります。
以下に新職業の専門スキルと優遇スキルの構成を掲載しました。
転職を検討される際の参考として、ご覧ください。

新たな職業“冒険教官”、“商業教官”、“海事教官”のいずれかに就いている場合、それぞれの専門スキル“生存”、“運用”、“統率”について、Rank16まで成長させられます。

上限がRank16となるスキル
専門スキルの職業
生存
冒険教官
運用
商業教官
統率
海事教官
以下の6種のスキルついて、利便性と有用性の向上のために機能強化を行います。
中には非常に便利になるスキルもあるので、人気スキルのランキングが変動するかもしれませんよ。
対象スキル
機能強化の内容
生存
能動効果から自動効果に変更されます。また、壊血病と疫病の発生率が低下する効果が追加されます。
曳航
曳航が不安定になる状況をより回避しやすくなります。
オプションスキル“曳航補助”と併用すると航行速度が上昇するようになります。
補給
酒場での飲食代と船員を雇用する費用も安くなります。
身体言語
言語が通じないNPCと会話しようとした時に自動で発動するようになります。
各種演奏スキル
(笛、タンバリン、ギター、バイオリン)
セイレーンを撃退できる機能が追加されます。
また、まれにカモメを呼べるようになります。
急加速
(オプションスキル)
加速度がアップされ、継続時間も延長されます。
※生存が自動効果に変更されたことに伴い、船首像《聖マルコ像》を使用した
  際の効果が“外科医術”に変更されます。