バトルキャンペーンは、通常の洋上戦のように相手を選んで[交戦]を実行して戦う形式とは違って、作戦本部から出航すると戦闘態勢でスタートする。
戦場は広大で、そこを舞台に作戦に参加している航海者全員と両陣営のNPC海軍(NPC=ノンプレイヤーキャラクター)が、一堂に会して対戦することになるんだ。
敵船が大砲の射程に入ったら即、砲撃を浴びせ、敵船と接触するとすぐに白兵戦に突入するといったように、戦場のどこにいても戦闘は途切れることなく展開していく。
戦場は自陣営の作戦本部に近い場所から“自海域”、“中立海域”、“敵性海域”と3つのエリアで区切られている。この3つのエリアのどこで戦うかが、次で説明する勝利条件に大きく影響してくるぜ。
※バトルキャンペーンに参戦するには、『大航海時代 Online 〜Cruz del Sur〜』のアカウントが必要です
【 敵船を撃破した場合 】
敵船を撃破するとポイントを獲得できる。ポイントは敵陣の近くで敵船を撃破するほど高くなる。
詳しくは下の表を見てくれ。
  敵性海域 中立海域 自海域
PCを撃破した場合 6ポイント 4ポイント 2ポイント
NPCを撃破した場合 2ポイント 1ポイント 1ポイント
【 敵船に撃破された場合 】
敵船に撃破されて航行不能になると、自動的に作戦本部の出航所へ帰還するが、心配する必要はねえよ。作戦時間内であれば、何度でも再出撃できるからな。
※敗北時に戦闘名声が減少したり、航行不能時にアイテム等が流出することはありません。また、収奪被害に遭うこともありません。
(2007/09/14 追記)
“バトルキャンペーン”では、敵船を1隻航行不能にするごとにポイントを獲得できる。このポイントを15分の作戦時間内により多く獲得するか、先に50ポイント獲得した陣営の勝ちになるって仕組みだ。
ちなみにバトルキャンペーンの戦闘は、艦隊で行動するわけじゃねえから、旗艦も存在しねえ。
ということは通常の洋上戦のように、アタマを叩いて勝つって戦法は、ここでは通用しねえぞ。
対象海域に存在する同盟港の影響度が、バトルキャンペーンに参加した国家(傭兵参加も含む)の勝利数に応じて変化する。とは言っても、影響度が変化する港が多い代わりに、変化幅はそれほど大きいものにはならねえ。要するに“広く浅く”変化するってことだな。
バトルキャンペーンは毎月15日の15:00(実時間)に主戦国2ヶ国をランダムで選出し、開催される。
開催時には全世界にバトルキャンペーンの主戦国と対象海域が通知されるぜ。
主戦国以外に所属している航海者は“傭兵”として、どちらの陣営からでも参加できるんだ。
※連続でバトルキャンペーンの主戦国に選出されることはありません
【 主戦国に所属するプレイヤーの場合 】
出航所で輸送艦に乗船すると、作戦本部へ移動できる。作戦本部へは、世界中のどこから出発しても5分くらいで到着するんだ。
【 主戦国以外に所属する
  プレイヤー(傭兵)の場合 】

出航所で[輸送艦]を選ぶと、主戦国2ヶ国のうち、どっちの陣営と組むかを選ぶことになる。参加陣営を決めたら作戦本部への移動が始まるぜ。この場合も作戦本部への移動は、世界のどこから出発しても約5分程度で到着するんだ。

※輸送艦に一度乗ってしまうと、途中で下船できません
※“大投資戦”が発生している港からは輸送艦に乗れません
輸送艦が作戦本部に到着してから、NPC“下士官”に話し掛けると輸送艦から下船できる。作戦本部出航所のメニューから[港前]を選んで、作戦本部に入場してくれ。
【 作戦を立案するプレイヤーの場合 】
NPC“情報官”に話し掛けて[作戦一覧]から
[作戦立案]を実行する。
そうすると参加条件を設定できるようになるから、必要ならここで条件を設定してくれ。
もちろん、何も設定しなくてもかまわない。
そして他の航海者の参加を待つ。
両陣営の参加プレイヤー数がともに5人以上になると戦闘を始められるぜ。戦闘が始まったら、出航所から戦場に出陣できるようになるんだ。
※設定可能な条件は、船のクラス、戦闘レベル、キーナンバー(半角数字8桁以内)です(2007年8月6日修正)
※[作戦情報]を表示すると、参加中のプレイヤーの一覧と設定されている参加条件を見ることができます
【 立案されている作戦に
 参加するプレイヤーの場合 】

NPC“情報官”に話し掛けて、
[作戦一覧]から参加したい作戦を選んでくれ。
両陣営の参加プレイヤー数がともに5人を越えると作戦立案者が戦闘を始められるようになる。
戦闘が始まったら、出航所から戦場に出陣できるぜ。
※参加するには、作戦立案者の設定した条件を満たしている必要があります
※作戦にキーナンバーが設定されている場合、参加時にキーナンバーを入力する必要があります(2007年8月6日修正)
  作戦時間(15分間)が終了すると、自動的に作戦本部の出航所へ帰還することになる。
作戦本部へ戻って、NPC“情報官”に話し掛けると報酬が受け取れる。これにて作戦終了だ。
あとは次の作戦を立案するもよし、別の作戦に参加するもよし、だ。
もちろん、出航所から輸送艦に乗れば、元いた港に戻ることもできるぜ。
※バトルキャンペーン開催中であれば、一旦街に戻っても、再参戦できます。
  また、傭兵の場合、再参戦する際には別の陣営として参戦することも可能です。
 
  開始された日から7日後の15:00になると、バトルキャンペーンが終了する。
終了時にはバトルキャンペーンの終了が全世界に通知され、新たな作戦は立案できなくなる。
気をつけてくれよ。
※終了時点で継続中の作戦は、規定の作戦時間終了まで続行されます
 

作戦本部では作戦の立案や参加手続きを始め、航海者たちがバトルキャンペーンをスムーズに戦えるように、色々な役目を担う人々(NPC)が滞在しているぜ。
ただし、作戦本部の中では、トレードやバザールの機能が使えなくなるから、注意するんだぞ。
■ 情報官
作戦の立案や、立案されている作戦への参加手続きが行える。
さらに現在参加中の作戦情報や過去の戦績情報を見ることもできるんだ。
いわば、バトルキャンペーン全体を取り仕切る最重要人物といったところだ。
※[戦績情報]はNPC“海事ギルドマスター”からも閲覧できます
■ 船大工
街の船大工と同じように船の修理や改造をしてくれる。
太っ腹なことに船の修理だけは普通の街より安い値段でやってくれるぜ。
■ 銀行員
街の銀行と同じように、お金や所持品を預けたり、引き出したりできる。
プライベートファームへの開発指示だって、ここからできるんだ。
■ 行商人
消耗品アイテムの売買をしてくれるが、街の行商人とは違って、
取引可能なアイテムは海事用消耗品アイテムだけだ。
■ 給仕
飲み物や料理を注文して、行動力を回復できる。
酒場のマスターのように物知りって訳ではなさそうだな。
■ 軍人
船員を雇用できる。どんなコネクションを持っているか知らないが、かなり顔が広いらしく、
船員を何人でも紹介してくれるから何度でも再雇用できるぜ。
 
さて、ちょっと長くなっちまったが、俺の講義は以上だ。
しかし、これはバトルキャンペーンの基本的なルールにすぎねえ。
本当なら戦いに勝利するコツの1つでも
伝授してえんだが、バトルキャンペーンは
通常の戦闘とは全く異なるんだ。
これまでの常識は通用しねえ。
さすがの俺でも、
戦場では何が起こるか予測がつかん!

ただ、どんな戦いでも
最後にモノを言うのは実戦経験だ。
おまえらがより多くの作戦に参加して、
勝ち星を重ねていくことを期待してるぜ!