聞き取れないほどの小声で、好意を伝える響也。つき合いはじめても、照れ屋な面は変わらないもよう。


本編で主人公に告白した、あの岡本も登場。大地と一触即発の空気…?


まるで勝負事のような空気だが、ふたりが挑もうとしているのは、初めての――!?


天宮の部屋で手料理をふるまうことに。彼は買ってきたエプロンを主人公に着せ、この笑顔。


晴れて恋人になったのに、なぜか主人公を避けようとする七海。ふたりの長い追いかけっこが始まる。


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