律に敵対的な態度をとる響也。
兄弟の間には、何らかの確執がるようですが…。
部長である律は、全国大会出場ではなく、
「全国大会優勝」が目標だと語ります。
副部長の大地。大らかで優しそうですが、
どうやらナンパな一面がありそう。
1年後輩のハルは、自分にも他人にも厳しい性格。
信頼を得ることが出来るでしょうか。
ふとしたきっかけで出会う謎の青年・天宮。
大胆な発言の理由は…?
至誠館の部長・八木沢は、さわやかで誠実な人物。
皆の信頼を集めています。
強面で陰気な火積。
どうみても不良の彼には、不穏な噂も…。
至誠館の1年生・新は、快活で自由奔放な性格。
好意もストレートに表します。
いつも尊大な態度を崩さない東金。その傲慢さは、高い実力に裏づけされています。
微笑みながら、冗談めかして主人公を口説く土岐に、
ドキリとさせられることも。
天音の部長・冥加は、主人公に暗い敵対心を燃やしている様子。
原因は一体…?
七海に天音学園の1年生。
どこか放っておけない雰囲気です。
1年生の七海にも、全く容赦がない冥加。
天音は厳しい学校のようです。
冗談とも本気ともつかない土岐の言葉。
大人の恋愛が待っているかも。
猛烈な迫力で周囲を威圧する火積。
彼に近づける日は来るのでしょうか。
七海とハルは面識がある様子。同じ1年生でチェロ同士、どんな関係なのでしょうか。
眩しい新の笑顔。
誰にでも人懐っこい彼と特別な関係になるためには…?
副部長同士のふたり。
どちらも一筋縄ではいかない雰囲気の持ち主です。
律に闘志を燃やす東金。
部長同士の対面には緊張感が漂います。
仙台からやってきた八木沢に、横浜の街を案内してあげると…。
意味深な冥加の言葉。
暗く激しい憎悪の底には、一体何が…。
上質なスクープを虎視眈々と狙うニア。
オケ部の全国出場は、正に格好のネタのようです。
狩野は、至誠館の3年生。
新と同様、部のムードメーカー的な存在です。
おずおずと弱音を吐くのは、至誠館の伊織。
火積と同じ2年生です。
芹沢は、個性の強い東金・土岐のコンビのサポート役。
いかなる時も冷静です。
天音の理事長・アレクセイは、
温かみのある大人の笑みが印象的。
御影は天音の理事の一人。
主人公について、冥加と話しているようですが…?
氷渡は天音の室内楽部に所属。
暗く陰湿な雰囲気を漂わせます。
公演での出会いがきっかけで親しくなる少女。
彼女は一体何者なのでしょうか。
派手で人目をひく円城寺姉弟。
弟の阿蘭は、ラテン系の明るい性格です。
姉の冴香は誇り高く、
妥協を決して許さない女性です。
火原が星奏学院を卒業したのが8年前。
大人になってもまったく変わらない様子です。
横浜の街で衛藤たちとばったり出会うことも…?
大人っぽい夏服が新鮮です。
如月 律のマエストロフィールド。
榊 大地のマエストロフィールド。
火積司郎のマエストロフィールド。
土岐蓬生のマエストロフィールド。
土岐蓬生のマエストロフィールド。