※呉由姫先生の芹沢イラストはキャラクターページに移動しました。
律から注がれる熱い視線。彼の口から紡がれる言葉は——
コンサートホールの階段で転がった主人公の靴。芹沢はそっと拾い上げてひざまずくと——
律、大地とともに故郷を訪れた主人公。湖で手漕ぎボートに乗ることに。