ソラとトーノのマエストロフィールド。ふたりの美しく繊細な音色が別世界へといざなう。
ニアと花火大会に行くことになった主人公。ニアは花火以外にも目的があると言うが…。
主人公が心に秘めていた不安な思いをトーノの優しさが包みこむ。
主人公の作った弁当を意外にも誉め、おいしそうに食べる姿を見せるソラ。