リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~サウンドトラック

サウンドトラック

『リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~』のゲーム内で使用される100曲以上をCD4枚に収録!
ゲームで使用されたBGMを完全収録のほか、riya (eufonius)とCeuiが担当したオープニングテーマ、そして熊木杏里が担当したエンディングテーマを収録。
さらに!「アトリエ」シリーズサウンドトラックでは恒例の特製CDケース・フルピクチャーレーベルの豪華仕様です。
ジャケットはキャラクターデザイン担当のNOCO氏描き下ろし!

タイトル
リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ オリジナルサウンドトラック
アーティスト
riya (eufonius) / Ceui / 熊木杏里 / 矢野達也 / 豊田亜矢子 / 中村新一郎 / 水上浩介 / 柳川和樹 /
阿部隆大 / 阿知波大輔 / CHROMA / 富沢泰
発売日
2017年12月20日発売
定価
¥3,600(税抜価格)+税
音楽配信
iTunes、Amazon デジタルミュージック、mora、animelo mix、レコチョクほか
試聴
ムービーページにて試聴動画公開中

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リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ボーカルアルバム

ボーカルアルバム

『リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~』のゲーム中に流れる全ボーカル曲(10曲)に加え、ボーカルアルバムのためだけに書き下されたインスト曲(2曲)を追加した全12曲を収録! さらに、ボーカルアルバムだけのボーナストラックとしてオープニングテーマなどのショートバージョンを収録。10組の豪華アーティストが奏でる楽曲をご堪能ください。オープニングテーマはriya (eufonius)、Ceuiがそれぞれに担当したふたつの楽曲を重ねてできあがった軽快で優美な仕上がり! もちろんオープニングテーマを構成する各楽曲も収録しています。
さらに!「アトリエ」シリーズボーカルアルバムでは恒例の特製CDケース・フルピクチャーレーベルの豪華仕様です。
ジャケットはキャラクターデザイン担当のゆーげん氏描き下ろし!

タイトル
リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ ボーカルアルバム
アーティスト
riya (eufonius) / Ceui / 山本美禰子 / 霜月はるか / 丘咲アンナ / 梶原ひろみ / 多田葵 / 柳麻美/ 茶太 / 熊木杏里 / 矢野達也 / 阿知波大輔 / 小高光太郎 / 柳川和樹
発売日
2017年12月20日発売
定価
¥3,000(税抜価格)+税
音楽配信
iTunes、Amazon デジタルミュージック、mora、animelo mix、レコチョクほか
試聴
ムービーページにて試聴動画公開中

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riya (eufonius)

楽曲オープニングテーマ『クローマ』/『キャンバス』

菊地創との音楽ユニットeufoniusのボーカルとして2004年にデビュー以来、「CLANNAD」「true tears」「ヨスガノソラ」等数々のアニメ&ゲーム主題歌を担当。その他ソロでも歌唱、作詞&作曲、コーラス等幅広く活動中。
2017年10月TVアニメ「このはな綺譚」OP主題歌をeufoniusで担当決定。

Ceui

楽曲オープニングテーマ『クローマ』/『ペインティング』

Ceui(セイ)とは星という意味の造語。ポルトガル語で「ceu=空」という単語をもとにつけられた。
透明感のある吐息のような声をシンフォニックかつファンタジーなサウンドにのせて歌う。
2007年にメジャーデビューし、その後数々のアニメテーマソング、ゲームミュージックをリリース。 2010年から自ら企画するLive活動をスタートし、当初150人から始動した自主企画Liveが、2011年には赤坂BLITZ、Zepp Tokyo公演と規模を拡大し大成功をおさめる。
同じく2011年、中国は広州、香港、その後も台湾、マレーシア、ベトナム公演とアジア進出を果たし、2012年9月には自身初となるワンマンLIVEをソールドアウトさせる。 2010年からは、幻想楽団Sound Horizon(サウンドホライゾン)の歌姫として参加し、2013年にはLinked Horizon(リンクドホライゾン)の歌姫としてLiveに参加。
さらに、2014年9月10日にはフルオリジナルアルバム『パンドラ・コード~希望篇~』『パンドラ・コード~絶望篇~』を2枚同時リリース。
同アルバム2枚と、その後11月にリリースされたPSPゲーム「カレイドイヴ」オープニング主題歌「Pandora」の3作品が全て”暗号”で繋げるという一大プロジェクトを自ら考案するなど、クリエイターとしても独自性を示し話題を呼ぶ。
2014年2月1日にCeui初の生誕祭「Ceui・誕・祭」を開催し、2015年には、アルバム『パステルエデン』リリース。
コンセプトライブ『ゲーソンエデン』『ディスコグラフィーエデン』を開催。2016年に中国・上海にてライブ出演。
2017年にはデビュー10周年を記念してアニメ主題歌を集めた『アカシックレコード~ルビー~』『アカシックレコード~サファイア~』2枚のCDの発売が決定。同時に 両アルバムの発売を記念してのソロライブ『Ceui 10th Anniversary Special Liveアカシックレコード ~10年間の集大Ceuiっ!~』の開催が決定し、挑戦とその活躍は止まることを知らない。

山本美禰子

楽曲アバンオープニングテーマ『マスターピース!』

CHARIS NODE所属 ボーカリスト・作詞家・作曲家。12月1日 生まれ
ロックバンド“ジギタリス”のボーカル、ギタリストとして歌手活動を開始。作詞作曲も手がけ、その独自の世界観で注目を集める。
2009年、PlayStation®3用ソフト『ロロナのアトリエ』OPテーマ曲「Fallin’ the Star light」のボーカルを担当。多重録音を駆使した幻想的な歌声が評判を呼ぶ。クラシックの発声を基盤にした歌唱法が特徴。ハイトーンの美しさを生かした多重コーラスと、民族音楽的なこぶし回しを得意とする。
音源での豊かな歌声に加え、ライブでは即興的な歌唱も披露。独創的なスタイルが支持をあつめる。幽玄で儚げな楽曲から、パワフルなロックナンバーまで様々なレパートリーを歌いこなす表現力を持っている。
また、大学院では日本近代詩を研究。日本語の持つリズムに造詣が深く、古典や神話を下敷きにした文学的な歌詩でも評判を集めている。風景を連想させるような、絵画的な詩を得意としている。

霜月はるか

楽曲アバンオープニングテーマ『マスターピース!』

様々なゲーム・アニメ音楽で歌唱を担当するボーカリストであり、ファンタジックな世界や物語を音楽で描く活動をライフワークとするシンガーソングライター。コミックマーケット・M3等をフィールドとする同人音楽の黎明期より、CD数十枚の手売りからスタートし、独自の幻想音楽で地道に固定ファンを獲得。その活動が注目されると共にボーカリストとして歌唱依頼を受けるようになり、歌唱した楽曲は2017年現在、650曲を超える。
作編曲や作詞、楽曲提供等、クリエイターとしての活動も精力的に行っており、2016年にはゲームのサウンドプロデュースを担当。ユニット"canoue"、"kukui"での活動や"Sound Horizon"サポートボーカル、音コンテンツの企画・プロデュース、ラジオパーソナリティなども幅広く行う。2017年3月にボーカルワークスアルバム第七弾『結び音リボン』を2枚同時発売。

丘咲アンナ

楽曲挿入歌『Filling the shade』

「寄り添うけれど、何も言わない唄」を歌うシンガーソングライター。
透明感と伝統的な響きを持つ歌声を持ち、仄暗く美しい楽曲、日本語の発音に定評がある。
福山雅治、井上陽水らトッププロが絶大な信頼を寄せるギタリスト、今剛によるCDプロデュースなど、プロフェッショナルによる高い評価を受けている。
人間の儚さ、虚しさ、絶望を歌いながらも、多幸感あふれるステージングに定評がある。
アトリエシリーズでは、2015年『ソフィーのアトリエ』にて挿入歌「いつか、どこかで」、2016年『フィリスのアトリエ』にてコーラスを担当。

梶原ひろみ

楽曲挿入歌『Beyond the fate』

本名:梶原ひろみ。大阪芸術大学芸術学部・音楽学科・音楽工学コース入学。
在学中に声楽の素睛らしさに目覚め卒業後、大阪芸術大学芸術学部・演奏学科「声楽専攻」へ編入学し、卒業。
現在は関東在住。クラシック・ポピュラーの垣根を越えたクラシカルクロスオーバーヴォーカリスト。
「クラシシックを親しみやすい形でお届けしたい」という想いから、都内ライブハウス、ホールにてライブを行っている。 アイルランド音楽、クラシック、映画音楽、ミュージカル、日本の歌など色々な歌。そして、自ら作詞・作曲したオリジナル曲も歌う。

多田葵

楽曲挿入歌『やがて生まれくるあなたに』

7月3日東京生まれ 横浜育ち
【励まし系シンガーソングライター】として活動する傍ら、人気アニメ・ゲームのエンディングを歌唱し、別名“エンディングの女王”としても活躍中。
2010 年度Billboard Japan Music Awards “Independent of the year”受賞や、グラミー賞受賞作にもヴォーカリストとして参加するなど、近年、多方面に活動の幅を広げている。

柳麻美

楽曲挿入歌『Prism』

神奈川県出身、8月14日生まれ。透明感溢れる、感情豊かな歌声と、情景が浮かぶ様な繊細なライブパフォーマンスに定評がある。「アトリエ」シリーズ初参加は、2008年に発売の『マナケミア2 ~おちた学園と錬金術士たち~』のEDテーマ「Sail」。以降、DSシリーズや『フォルクスリート3』等、数多くの「アトリエ」作品に歌唱参加している。また、2017年7月に開催された「アトリエ」20周年ライブでも、その歌声を披露している。
代表作は、TVアニメ「進撃の巨人」主題歌シングル「自由への進撃/Linked Horizon」内「もしこの壁の中が一軒の家だとしたら」歌唱。同じく進撃の巨人シリーズとして、2017年発売の「進撃の軌跡/Linked Horizon」にも参加。 TVアニメ「ガラスの仮面ですが」主題歌、「アトリエ」シリーズ主題歌、オトメイト作品の主題歌等を歌唱。TVアニメ、ゲーム、ライブ、ラジオ等、ジャンルを問わず、様々な場所にて活躍中。
2017年現在は、Linked Horizonのメンバーの一員として「Linked Horizon Live tour 2017 『進撃の軌跡』」に歌姫として参加し、日本全国公演&海外公演等も行っている。

茶太

楽曲挿入歌『Colors』

PCゲーム主題歌等を中心に活動中。
同人音楽では個人サークル「ウサギキノコ」をメインに、様々なサークルの作品に参加している。

熊木杏里

楽曲エンディングテーマ『絵筆と希望の唄』

2001年日本テレビ系で放送された「嗚呼バラ色の珍生!!」の歌手オーディションに参加。最終プレゼンで「時計」(メジャーデビューシングル『窓絵』収録)を歌唱しグランプリを獲得)。
2002年2月21日シングル『窓絵』でバップよりデビュー。2003年3月26日1stアルバム『殺風景』をリリース。3月~9月NHK朝の連続テレビ小説ドラマ「こころ」劇中挿入歌として「ヒトツ/フタツ」が使用される。
2012年1月土曜ワイド劇場エンディングテーマ「今日になるから」を発売。2月、10周年記念アルバム『光の通り道』をリリース。3月、コブクロ「桜」をカバーしての、桜ソングシングルをリリースし、桜前線ライブを行う。5月、自身初の渋谷公会堂で10周年記念ライブを行い、歌だけでなく詩の朗読など新たなコンサートにも挑戦、10月にDVD化される。12月に、初のコンセプトセルフカバーアルバム『白い足あと』をリリース。2013年『熊木杏里LIVE TOUR 2013 Close to you ~白い足あと~』実施。3月31日に妊娠を報告。9月に出産。10月より、ベネッセコーポレーションの創刊20周年「たまひよ」と開講25周年〈こどもチャレンジ〉の合同TVCMにて「一千一秒」(リテイクバージョン)が使用され、「ウィメンズパーク」にて企画をスタート。2014年3月、『熊木杏里LIVE TOUR 2014「贈り物」』実施。12月にオリジナルアルバム『生きているがゆえ』をリリース。4月から、『熊木杏里LIVE TOUR 2015「生きているがゆえ」』をスタート。2015年7月よりTOKYO MXにて放映されたアニメ「Charlotte」の最終話劇中で、熊木杏里歌唱の「君の文字」が流れ、透明感のあるのびやかな歌声がアニメ中に響き渡り、SNS等、検索でも急上昇。話題となる。2015年11月22日 (日) 『熊木杏里LIVE in autumn「歌が姿を見せる日」』を日本橋三井ホールで行う。同コンサートは熊木初となる映像とのコラボレーションとなり、多くのファンを魅了した。2016年には自身初となる中国公演(広州、上海、北京)を行い、全会場満員となり大盛況となった。

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