ギャラリー

あたりが茜色に染まる、暖かい飛空都市の夕暮れ。
休日を一緒に過ごしたルヴァと主人公は、公園からの帰り道を並んで歩いていた。

何も言わずに歩いていても
心が通いあうのを二人は感じる。

だが、相手のことをもっと知りたいという気持ちもあって…
何から話せばいいのかともどかしい気持ちでいっぱいになる。

「でも、あなたと今度公園に出かけたときに、またいろいろ話せばいいんですよねー」

二人には、時間がまだたくさんあるのだから。


※掲載されている画面写真は開発中のPlayStation®Vita版のものです。