2020.02.25
新シーズン「桔梗と覇王」開幕!

2/25(火)より新シーズン「桔梗と覇王」が開幕!
美濃の麒麟児・明智光秀が主役として登場!
光秀が織田信長と初めて出会った永禄11年(1568年)頃に活躍した武将を中心に20大名家が参戦。
天下に覇を唱えるのは一体どの大名家か!?
 

出城に[極]施設が登場!
出城に、通常の施設より強力な[極]施設が登場!
         
[極]天守  [極]土蔵 [極]装備蔵  [極]出丸

[極]施設を発動させるには、専用の[極]資材が必要
10個投資すると、強力な効果が24時間発動するぞ!
[極]資材を獲得するアイテムはモバ屋やイベント報酬などでGETしよう
 

新シーズン記念ログインプレゼント開催!
新シーズンの幕開けを記念して、3/16(月)13:59まで新シーズン記念ログインプレゼントを開催。
期間中2日のログインで、飛龍覚醒済みランク12煌森蘭丸をGET可能!
このほかにも、巻物家来枠拡大書巻物行動力拡大書改など、豪華特典が手に入る!
      
巻物家来枠拡大書   巻物行動力拡大書改
ログイン2日目で必ずGET

ランク12森蘭丸
飛龍覚醒済み
さらに毎日ログインすると、ランク11森蘭丸の紹介状を最大5枚GET
これらをランク12森蘭丸の強化素材として使用すると、強化回数(煌)が上昇!
様々な能力が解放されるぞ!

初期地図(大名家の配置)はこちら

仕官可能20大名家!!
本シーズンにて仕官可能となる20大名家を紹介!
仕える大名を見定め、天下統一を目指せ!
明智家 明智光秀
織田家臣。優れた才知と教養により信長に重用されるが、突如謀叛を起こし信長を本能寺に討つ。しかし事後調略に失敗し、山崎合戦で敗れ逃亡中に殺された。
南部家 南部晴政
南部家24代当主。安信の子。将軍・足利義晴の偏諱を賜り、晴政と名乗る。三戸城を本拠に「三日月の丸くなるまで南部領」といわれる広大な版図を築いた。
伊達家 伊達晴宗
伊達家15代当主。稙宗の嫡男。父と対立して天文の大乱を引き起こすが、終息後に家督を相続。父と同じく、婚姻外交を駆使して伊達家の地位を不動にした。
蘆名家 蘆名盛氏
蘆名家16代当主。蘆名家を伊達家と並ぶ奥州屈指の大名に育て上げた、蘆名家中興の祖。同盟をうまく利用し、会津一円から北越後に及ぶ所領を獲得した。
佐竹家 佐竹義重
佐竹家18代当主。義昭の嫡男。父の遺志を継ぎ、常陸の統一に成功する。北条家と伊達家を敵に回し、陣頭で自ら采配を振るう姿は「鬼義重」と恐れられた。
北条家 北条氏康
後北条家3代当主。氏綱の嫡男。武田信玄・上杉謙信らと渡り合い、関東に覇を唱えた知勇兼備の名将。寡兵で大軍を破った河越夜戦は、日本三大奇襲の一つ。
武田家 武田信玄
甲斐守護。信虎の嫡男。父の苛烈な政策に反対して父を追放、当主となる。精強な騎馬軍団を率い、臨機応変の知略で織田信長を苦しめた。通称「甲斐の虎」。
徳川家 徳川家康
江戸幕府の創始者。広忠の子。関ヶ原合戦で勝利を収め征夷大将軍となる。江戸を拠点に幕藩体制を敷き、250年以上にも及ぶ太平の世の礎を築いた。
織田家 織田信長
信秀の嫡男。今川義元を桶狭間で破る。以後、天下布武を標榜して敵対勢力を次々と滅ぼした。天下統一を目前にして、明智光秀の謀叛に遭い本能寺に散った。
上杉家 上杉謙信
越後の戦国大名。為景の次男。兄・晴景が病弱のため、国人たちから当主に擁立される。「毘」の軍旗を翻して疾駆する姿は軍神と恐れられた。通称「越後の龍」。
朝倉家 朝倉義景
朝倉家5代当主。孝景の嫡男。将軍・足利義昭と結び織田信長包囲網の一角を担うが、次第に勢威を失う。刀禰坂合戦で敗北を喫し、一族に背かれて自害した。
松永家 松永久秀
三好家臣。主家を簒奪し、将軍・足利義輝を殺し、東大寺大仏殿を焼いた稀代の梟雄。のち織田信長に属し、謀叛を起こすが敗れ「平蜘蛛」とともに爆死した。
本願寺家 本願寺顕如
本願寺11世法主。証如の子。武家勢力に抵抗し、日本各地で一向宗門徒を蜂起させる。特に織田信長を「仏敵」と罵り10年の長きに渡って抗争を続けた。
鈴木家 雑賀孫市
紀伊の豪族。佐大夫重意の子・重秀。雑賀の鉄砲衆を率いて石山本願寺に入り、織田信長の軍を苦しめた。石山開城後は豊臣秀吉に仕えたという。
宇喜多家 宇喜多直家
浦上家臣。乙子城主。権謀術数の限りを尽くして敵を葬り去り、家中最大の勢力を築き上げる。最後は主君・宗景を追放して備前1国を掌握した、稀代の謀将。
毛利家 毛利元就
安芸の戦国大名。権謀術数を駆使して勢力を拡大、中国10カ国の主となった稀代の謀将。厳島合戦では数々の謀略で陶晴賢を翻弄、5倍の兵力の敵を破った。
長宗我部家 長宗我部元親
土佐の戦国大名。岡豊城主。国親の子。年少時は大人しく「姫若子」と揶揄されたが、見事な初陣を果たした後は「鬼若子」と呼ばれ、十数年で四国を統一した。
大友家 大友宗麟
大友家21代当主。義鑑の子、義鎮。宗麟と号す。最盛期には九州6カ国を領したが、耳川合戦で島津軍に敗れて家臣を多数失い、以後は没落の一途をたどった。
龍造寺家 龍造寺隆信
龍造寺家19代当主。周家の子。村中・水ヶ江両家を統一して勢力を拡大し、九州5カ国2島を領したことから五州太守を自称した。「肥前の熊」とも呼ばれる。
島津家 島津義久
島津家16代当主。貴久の嫡男。優秀な弟たちの協力により領土を拡大、九州をほぼ手中に収めるが、豊臣秀吉の九州征伐軍に敗北し、薩摩1国を安堵された。