2019.11.26
新シーズン「慧眼無双の蝮」開幕!


11/26(火)より新シーズン「慧眼無双の蝮」が開幕!
「美濃の蝮」の異名で知られる斎藤道三が主役として登場!
道三が美濃国を奪取した天文11年(1542年)頃に活躍した武将を中心に20大名家が参戦。
天下に覇を唱えるのは一体どの大名家か!?

「ランク12煌」登場
 
同一のランク11武将同士を覚醒連携させることで誕生するランク12煌(きらめき)が登場!

覚醒連携後、さらに同一武将を強化素材にすることで強化回数(煌)が上昇
行動力上限が拡大、生産が必ず大成功になるなど、さまざまな能力が解放されるぞ
行動力上限が拡大されるのは、行動力15で入手した武将のみです。
連携/解除/飛龍覚醒の仕組みなどは、既存のランク12と同じです。

新シーズン記念ログインプレゼント開催!
新シーズンの幕開けを記念して、12/13(金)13:59まで新シーズン記念ログインプレゼントを開催。
期間中2日のログインで、飛龍覚醒済みランク12煌井伊直虎をGET可能!
このほかにも、巻物家来枠拡大書巻物行動力拡大書改など、豪華特典が手に入る!

      
巻物家来枠拡大書   巻物行動力拡大書改
ログイン2日目で必ずGET

ランク12井伊直虎
飛龍覚醒済み
さらに毎日ログインすると、ランク11井伊直虎の紹介状を最大5枚GET
これらをランク12井伊直虎の強化素材として使用すると、強化回数(煌)が上昇!
様々な能力が解放されるぞ!

初期地図(大名家の配置)はこちら


仕官可能20大名家!!
本シーズンにて仕官可能となる20大名家を紹介!
仕える大名を見定め、天下統一を目指せ!
南部家 南部晴政
南部家24代当主。安信の子。将軍・足利義晴の偏諱を賜り、晴政と名乗る。三戸城を本拠に「三日月の丸くなるまで南部領」といわれる広大な版図を築いた。
伊達家 伊達輝宗
伊達家16代当主。晴宗の次男。相馬家とたびたび争う。嫡男・政宗に家督を譲った翌年、二本松義継に拉致され、救援に来た伊達軍の銃撃に巻き込まれ死去。
蘆名家 蘆名盛氏
蘆名家16代当主。蘆名家を伊達家と並ぶ奥州屈指の大名に育て上げた、蘆名家中興の祖。同盟をうまく利用し、会津一円から北越後に及ぶ所領を獲得した。
佐竹家 佐竹義昭
佐竹家17代当主。義篤の嫡男。南陸奥の白河結城家を降し、常陸の覇権を巡って小田家と争った。関東管領・上杉憲政が庇護を求めた際は、これを拒否した。
北条家 北条氏康
後北条家3代当主。氏綱の嫡男。武田信玄・上杉謙信らと渡り合い、関東に覇を唱えた知勇兼備の名将。寡兵で大軍を破った河越夜戦は、日本三大奇襲の一つ。
武田家 武田晴信
甲斐守護。信虎の嫡男。父の苛烈な政策に反対して父を追放、当主となる。精強な騎馬軍団を率い、臨機応変の知略で織田信長を苦しめた。通称「甲斐の虎」。
今川家 今川義元
今川家9代当主。異母兄・玄広恵探を倒して家督を継ぐ。甲相駿三国同盟を結んで後顧の憂いを断ち、上洛の途につくが桶狭間で織田信長の奇襲を受け、絶命。
織田家 織田信秀
尾張の戦国大名。「尾張の虎」と呼ばれた猛将で、尾張統一を目指して近隣の今川家、斎藤家らと抗争を続けたが、志半ばにして流行病にかかり、急死した。
斎藤家 斎藤道三
「蝮」の異名をとった美濃の戦国大名。僧から油商人に転身、次いで美濃守護・土岐頼芸に仕官、頼芸を追放して国主となった。のちに子・義龍と戦い、敗死。
長尾家 長尾景虎
越後の戦国大名。為景の次男。兄・晴景が病弱のため、国人たちから当主に擁立される。「毘」の軍旗を翻して疾駆する姿は軍神と恐れられた。通称「越後の龍」。
朝倉家 朝倉義景
朝倉家5代当主。孝景の嫡男。将軍・足利義昭と結び織田信長包囲網の一角を担うが、次第に勢威を失う。刀禰坂合戦で敗北を喫し、一族に背かれて自害した。
足利家 足利義輝
室町幕府13代将軍。塚原卜伝、上泉信綱より剣術の指南を受ける。失われた足利幕府権力の回復に尽力するが、松永久秀らに奇襲され、孤軍奮闘の末自害した。
本願寺家 本願寺顕如
本願寺11世法主。証如の子。武家勢力に抵抗し、日本各地で一向宗門徒を蜂起させる。特に織田信長を「仏敵」と罵り10年の長きに渡って抗争を続けた。
鈴木家 雑賀孫市
紀伊の豪族。佐大夫重意の子・重秀。雑賀の鉄砲衆を率いて石山本願寺に入り、織田信長の軍を苦しめた。石山開城後は豊臣秀吉に仕えたという。
尼子家 尼子晴久
出雲の戦国大名。祖父、経久の死後家督を継ぎ、中国8カ国の守護となる。新宮党を討ち家中統一を図るが逆に混乱、尼子氏衰退を招いたまま戦中に急死した。
毛利家 毛利元就
安芸の戦国大名。権謀術数を駆使して勢力を拡大、中国10カ国の主となった稀代の謀将。厳島合戦では数々の謀略で陶晴賢を翻弄、5倍の兵力の敵を破った。
長宗我部家 長宗我部国親
土佐の戦国大名。岡豊城主。父・兼序の死後、一条房家を頼り、房家の援助により居城に復帰。婚姻外交と積極的な富国策で長宗我部家の再興に生涯を捧げた。
大友家 大友義鑑
大友家20代当主。大内家ら周辺諸国と争い、勢力を拡大する。嫡男・宗麟の廃嫡を画策したため二階崩れの変が勃発。家臣に斬られて重傷を負い、死去した。
龍造寺家 龍造寺隆信
龍造寺家19代当主。周家の子。村中・水ヶ江両家を統一して勢力を拡大し、九州5カ国2島を領したことから五州太守を自称した。「肥前の熊」とも呼ばれる。
島津家 島津貴久
島津家15代当主。忠良の嫡男。父の補佐を受けて所領を広げ、薩摩統一を果たす。新兵器・鉄砲の導入や積極的な外交政策などで島津家飛躍の土台を築いた。