2019.08.27
9周年記念シーズン「鬼島津の英略」開幕!
2019/8/26(月)で『100万人の信長の野望』は9周年
9周年記念シーズンをはじめとする「特別企画」を開催!



8/26(月)より9周年記念シーズン「鬼島津の英略(おにしまづのえいりゃく)」が開幕!
「鬼島津」の異名で知られる島津義弘が主役として登場!
「耳川の戦い」のあった天正6年(1578年)頃に活躍した武将を中心に20大名家が参戦。
天下に覇を唱えるのは一体どの大名家か!?

新イベント「総覇戦」開催!

8/26(月)16:00より新イベント総覇戦を開催!
7人の武将をエントリーして、敵陣に攻め込もう!
配置後は兵糧を投入してさらに戦力を強化することも可能!
イベントは1回エントリーすれば自動戦闘で進むので、手軽に楽しむことができるぞ!
 

「毎日10連ガチャ無料」キャンペーン開催!

『100万人の信長の野望』9周年を記念して、
9/9(木)13:59まで毎日1回、10連ガチャが無料で引けるキャンペーンを実施!
 
排出される武将はすべて行動力15!今回はランク12武将も引ける!
新イベント総覇戦でエントリー可能な島津家、大友家、龍造寺家の武将をGETしよう
新シーズン記念ログインプレゼント開催!
新シーズンの幕開けを記念して、9/9(月)13:59まで新シーズン記念ログインプレゼントを開催。
期間中2日のログインで、飛龍覚醒済みランク11立花ギン千代をGET可能!
このほかにも、巻物家来枠拡大書巻物行動力拡大書改など、豪華特典が手に入る!

      
巻物家来枠拡大書   巻物行動力拡大書改
ログイン2日目でGET

ランク11立花ギン千代
飛龍覚醒済み

この他にも、豪華キャンペーンが盛りだくさん!
詳細はゲーム内でチェックしよう

初期地図(大名家の配置)はこちら


仕官可能20大名家!!
本シーズンにて仕官可能となる20大名家を紹介!
仕える大名を見定め、天下統一を目指せ!
島津家 島津義弘
島津四兄弟の次男。島津家を隆盛に導いた家中随一の猛将。関ヶ原合戦では家康の本陣近くを敵中突破して「鬼島津」の名を高めた。
南部家 南部晴政
南部家24代当主。三戸城を本拠に下北半島から北上川中央部まで「三日月の丸くなるまで南部領」といわれた広大な版図を築く。
伊達家 伊達輝宗
伊達家16代当主。「天文の乱」により失われた伊達家の領土を巧みな外交戦略によって回復し、南奥羽に多大な影響力を持った。
蘆名家 蘆名盛氏
会津の戦国大名。「天文の乱」をきっかけに勢威を増し、蘆名氏の最大版図を築く。早くに隠居したが、以後も家中統率に努めた。
佐竹家 佐竹義重
北条家や伊達家を敵に回しつつ、常陸を統一して佐竹家の最盛期を築いた知勇兼備の名将。陣頭指揮する姿は「鬼義重」と恐れられた。
北条家 北条氏政
早雲に始まる後北条家の四代当主。優秀な弟たちや家臣団に支えられ、北条家の地位を不動のものにした。
上杉家 上杉謙信
越後の龍。毘沙門天の化身を称し、「毘」の軍旗を翻して疾駆する姿は軍神と恐れられた。領土拡大ではなく義のために戦ったという。
武田家 武田勝頼
信玄の四男。当初は諏訪氏を継いだため、諏訪四郎と呼ばれた。家督の相続後、強硬策をもって領国を広げた勇将。
徳川家 徳川家康
江戸幕府の創始者。桶狭間の合戦後に自立し、豊臣家への従属を経て勢力を拡大。関ヶ原合戦で勝利を収め征夷大将軍となった。
織田家 織田信長
天下布武(武力により天下を統一する)印の通り、戦国の覇者となる。明智光秀による本能寺の変により、炎の中に消えた。
柴田家 柴田勝家
鬼柴田、かかれ柴田と呼ばれた猛将。本能寺の変後、信長の妹・市を娶り、浅井三姉妹の義父に。賤ヶ岳、北ノ庄で秀吉方と戦った。
蒲生家 蒲生氏郷
文武両道の才将。信長に見出され、秀吉にも力量を高く評価され警戒された。戦場では常に先陣に立つ一方、茶道・和歌にも優れた。
鈴木家 雑賀孫市
雑賀衆の棟梁。雑賀の鉄砲衆を率いて石山本願寺に入り、織田信長の軍を苦しめた。下間頼廉と共に「大坂之左右之大将」と称された。
本願寺家 本願寺顕如
本願寺11世法主。証如の子。武家勢力に抵抗し、日本各地で一向宗門徒を蜂起させる。特に織田信長とは10年の長きに渡って抗争を続けた。
明智家 明智光秀
美濃の名族に生まれたが、流浪の前半生の末、信長に仕える。筆頭家臣となるも、突如、本能寺の信長を討ち、一時は天下を握る。
宇喜多家 宇喜多直家
暗殺・毒殺・騙し討ちなど、権謀術数の限りを尽くして敵を葬り去った稀代の謀将。最後は主君・浦上宗景を追放して備前を掌握した。
毛利家 毛利輝元
祖父・元就の死後、家督を継ぐ。中国地方における毛利家の勢力を拡大する。関ヶ原合戦では西軍の総大将を務めた。
長宗我部家 長宗我部元親
幼いころは色白で優しげな「姫若子」だったが、見事な初陣を飾り「鬼若子」となる。四国を制覇し「土佐の出来人」と呼ばれた。
大友家 大友宗麟
豊後など九州6カ国の守護と九州探題を兼ね、大友家の最盛期を築く。のちキリスト教に帰依し、南蛮貿易を行いつつキリシタン王国を目指した。
龍造寺家 龍造寺隆信
九州5カ国2島を領した「肥前の熊」。少弐冬尚、神代勝利ら有力大名を次々に撃ち破り、龍造寺家を九州三強の一角にまでのし上げた。