2018.05.16
新シーズン「毘沙門の剣(びしゃもんのつるぎ)」開幕!


5/16(水)より新シーズン「毘沙門の剣(びしゃもんのつるぎ)」が開幕!
後に越後の龍・上杉謙信としてその名を轟かせる長尾景虎が主役として登場!
天下に覇を唱えるのは一体どの大名家か!?

国盗りが快適になる新機能「献上委任」登場
家来を「委任家来」として設定することで、自動で献上を行ってくれる機能「献上委任」が新登場!
国盗りが快適になり、家来の活躍の場も広がるぞ!
献上委任完了後、大判小判を獲得できることもあるぞ!

初期地図(大名家の配置)はこちら


仕官可能20大名家!!
本シーズンにて仕官可能となる20大名家を紹介!
仕える大名を見定め、天下統一を目指せ!
上杉家 長尾景虎
越後の龍。毘沙門天の化身を称し、「毘」の軍旗を翻して疾駆する姿は軍神と恐れられた。領土拡大ではなく義のために戦ったという。
武田家 武田晴信
風林火山の旗印で知られる甲斐の虎。武田二十四将と騎馬軍団を率い、天下を目指した。上杉謙信との川中島の戦いは特に有名。
津軽家 津軽為信
三国志の関羽に憧れて髭を伸ばしており、「髭殿」と呼ばれた。機を計って主家・南部家から独立すると、17年かけて津軽を統一した。
伊達家 伊達晴宗
伊達家15代当主。天文の乱により弱体化した家中の再建を図り外交・合戦に奔走、伊達家の基盤を築く。
蘆名家 蘆名盛氏
会津の戦国大名。「天文の乱」をきっかけに勢威を増し、蘆名氏の最大版図を築く。早くに隠居したが、以後も家中統率に努めた。
佐竹家 佐竹義重
北条家や伊達家を敵に回しつつ、常陸を統一して佐竹家の最盛期を築いた知勇兼備の名将。陣頭指揮する姿は「鬼義重」と恐れられた。
北条家 北条氏康
早雲に始まる後北条家の三代当主。関東全域に勢力を広げた。内政に優れたほか、日本三大夜戦の河越夜戦に勝利するなど、知勇を備えた将。
今川家 今川義元
名門・今川家当主。駿河、遠江から三河まで勢力を拡大、海道一の弓取りと称された。東海道から尾張を通過して上洛を図る。
織田家 織田信長
天下布武(武力により天下を統一する)印の通り、戦国の覇者となる。明智光秀による本能寺の変により、炎の中に消えた。
本願寺家 本願寺顕如
本願寺11世法主。証如の子。武家勢力に抵抗し、日本各地で一向宗門徒を蜂起させる。特に織田信長とは10年の長きに渡って抗争を続けた。
浅井家 浅井長政
浅井三姉妹の父。織田信長の妹・市を娶るが、朝倉家との義により敵対。市と娘たちを信長に送り届けた後、城と運命を共にする。
三好家 三好長慶
五兄弟で力を合わせて主君を追放し、畿内の勢力を簒奪。将軍家をも国外に追いやり、下克上を成した「最初の戦国天下人」。
足利家 足利義輝
室町幕府13代将軍。幕府の復権に努めるも、松永久秀らと対立。永禄の変では、自ら数多の名刀を振るい、斬って斬って斬り抜いた。
尼子家 尼子晴久
出雲の戦国大名。家中の権力基盤強化を進め、祖父の尼子経久亡き後も、大内氏との攻防を続けた。ついには幕府から8カ国の守護に任じられた。
毛利家 毛利元就
一豪族から始まり、中国地方を統一。息子の隆元、吉川元春、小早川隆景へ、兄弟の結束を三本の矢に例えたという話が伝わる。
宇喜多家 宇喜多直家
暗殺・毒殺・騙し討ちなど、権謀術数の限りを尽くして敵を葬り去った稀代の謀将。最後は主君・浦上宗景を追放して備前を掌握した。
長宗我部家 長宗我部元親
幼いころは色白で優しげな「姫若子」だったが、見事な初陣を飾り「鬼若子」となる。四国を制覇し「土佐の出来人」と呼ばれた。
大友家 大友宗麟
豊後など九州6カ国の守護と九州探題を兼ね、大友家の最盛期を築く。のちキリスト教に帰依し、南蛮貿易を行いつつキリシタン王国を目指した。
龍造寺家 龍造寺隆信
九州5カ国2島を領した「肥前の熊」。少弐冬尚、神代勝利ら有力大名を次々に撃ち破り、龍造寺家を九州三強の一角にまでのし上げた。
島津家 島津貴久
島津家15代目当主。島津の英主と称され、後に九州の覇権を握る四兄弟を輩出した島津家飛躍の立役者。