2017.11.16
新シーズン「戦乱の狼煙(のろし)」開幕!


11/16(木)より新シーズン「戦乱の狼煙(のろし)」が開幕!
戦国時代前期に活躍した北条早雲尼子経久織田信秀が主役として登場!
天下に覇を唱えるのは一体どの大名家か!?
 

新・育成要素「飛龍覚醒」登場!
 

 
新・育成要素飛龍覚醒」が満を持して登場!
飛車が龍王に成るが如く、ランク12武将の能力が、限界を超えて大きくアップ
合戦や生産で大活躍間違いなしの「真・御家芸」も習得できるようになるぞ。
専用のアイテム「龍玉」を集めて、ランク12武将を飛龍覚醒させよう!
 

初期地図(大名家の配置)はこちら!


仕官可能20大名家!!
本シーズンにて仕官可能となる20大名家を紹介!
仕える大名を見定め、天下統一を目指せ!

 
北条家 北条早雲
戦乱の梟雄。仲間6人と誓いを立てて駿河に入り、伊豆・相模を攻めとって後北条家百年の基礎を築いた。戦国時代の嚆矢といわれる。
尼子家 尼子経久
出雲より中国地方に勢力を広げ、尼子氏の最大版図を築いた。毛利元就、宇喜多直家と共に中国三大謀将に数えられる。
織田家 織田信秀
尾張守護代に仕える一奉行の立場から尾張随一の勢力となり、三河や美濃を巡って争えるほど躍進を遂げ、子・織田信長が飛躍するための地盤を築いた。
南部家 南部晴政
南部家24代当主。三戸城を本拠に下北半島から北上川中央部まで「三日月の丸くなるまで南部領」といわれた広大な版図を築く。
伊達家 伊達稙宗
陸奥守護。巧みな婚姻政策で勢力を拡大し、大崎氏に代わる存在として幕府に認められ、奥州探題となった。
太田家 太田道灌
室町後期の武将。扇谷上杉家臣。山内上杉家臣・長尾景春の乱を鎮圧するなど活躍。古河公方に対抗するため江戸城を築城し、のちの江戸発展の礎を築いた。
長尾家 長尾為景
越後守護代。越後守護・上杉氏を傀儡化し、関東管領も討ち取って越後支配を確立した、下克上の雄。出陣は100回を超えるという。上杉謙信の父である。
武田家 武田信虎
武田氏17代当主。14歳で家督を継ぐ。混乱状態にあった甲斐国内の統一を果たす一方で、積極的な外交を行い、子・武田信玄が飛躍するための地盤を築いた。
今川家 今川氏親
今川家9代当主。北条早雲の後援で家督を相続。父祖の悲願であった遠江攻略を成し遂げた一方で、『今川仮名目録』を制定するなど、文武に優れた。
本願寺家 本願寺蓮如
本願寺第8世法主。おもに近江・北陸で布教活動を展開。そのカリスマ性と、平座で門徒と接する庶民的な教化により、本願寺派の発展に尽力した。
浅井家 浅井亮政
近江の戦国大名。小谷城主。主家・京極家の内紛に乗じて勢力を拡大する。朝倉家の援助を受けて六角定頼の軍を撃退し、江北に覇を唱えた。
細川家 細川政元
細川京兆家12代当主。明応の政変を起こして足利義澄を将軍に擁立。幕府内の最高権力者となって幕政を牛耳り「半将軍」の異名をとった。
足利家 足利義晴
室町幕府12代将軍。細川家との対立により、しばしば京を追われたが、巧みな外交戦略により征夷大将軍の地位は保持し続けた。
毛利家 毛利元就
一豪族から始まり、中国地方を統一。息子の隆元、吉川元春、小早川隆景へ、兄弟の結束を三本の矢に例えたという話が伝わる。
大内家 大内義興
大内氏30代当主。7カ国の守護のほか、室町幕府の管領代も務めた。内乱を鎮め、また足利義稙を擁して上洛するなど、生涯を戦陣の中で過ごした。
三好家 三好元長
三好長慶の父。足利義維・細川晴元を擁して管領・細川高国らを追い、堺に公方府を樹立させ、畿内に大きな影響力を持った。
長宗我部家 長宗我部国親
土佐の戦国大名。岡豊城主。父・兼序の死後、一条房家を頼り、房家の援助により居城に復帰。婚姻外交と積極的な富国策で家の再興に生涯を捧げた。
大友家 大友義鑑
大友氏20代当主。肥後守護・菊池家に弟の義武を送り込むなど領土拡大政策をとる一方で、足利将軍家と緊密な関係を持つなど勢力拡大に貢献した。
龍造寺家 龍造寺家兼
龍造寺隆信の曽祖父。主家・少弐家内の勢力争いにより子や孫を多数殺され、一族存亡の危機に陥るも、仇敵を討ち果たして龍造寺家再興を成し遂げた。
島津家 島津日新斎
島津宗家を継いだ子・貴久を支援して薩摩統一に邁進し、島津家躍進の基礎を築いた、島津家中興の祖。忠良が作った「いろは歌」は、藩士の規範となった。