- 2016.12.08
- シブサワ・コウ35周年記念シーズン「川中島の合戦」開幕！
12/8(木)よりシブサワ・コウ35周年記念シーズン「川中島の合戦」が開幕！越後の龍・上杉謙信や甲斐の虎・武田信玄をはじめとした総勢20大名家！
朝倉家にも初仕官可能！天下に覇を唱えるのは一体どの大名家か…！？
好きな特典を選択してGETできる
「ログイン報酬」に！毎日ログインしてGETを目指せ！ランク11武将2体を組み合わせてランク12にできる「覚醒連携」がパワーアップ
連携解除機能の追加や「連携ノ盃」のバリエーション増も！
このほか、モバ屋スタンプがリニューアルして「シーズンポイント」になるなど、多くの新要素が登場！
初期地図（大名家の配置）はこちら
仕官可能20大名家！！本シーズンにて仕官可能となる20大名家を紹介！
仕える大名を見定め、
天下統一を目指せ！
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 上杉家越後の龍｡毘沙門天の化身を称し､｢毘｣の軍旗を翻して疾駆する姿は軍神と恐れられた｡領土拡大ではなく義のために戦ったという｡ |
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 武田家風林火山の旗印で知られる甲斐の虎｡武田二十四将と騎馬軍団を率い､天下を目指した｡上杉謙信との川中島の戦いは特に有名｡ |
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 南部家南部家24代当主｡三戸城を本拠に下北半島から北上川中央部まで｢三日月の丸くなるまで南部領｣といわれた広大な版図を築く｡ |
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 伊達家伊達家15代当主｡天文の乱により弱体化した家中の再建を図り外交･合戦に奔走､伊達家の基盤を築く｡ |
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 二階堂家須賀川二階堂家の当主｡妻は伊達政宗の伯母･阿南｡子･盛隆が蘆名家を継いだのを機に勢力を広げ､二階堂家の威勢を大いに回復した｡ |
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 佐竹家佐竹家17代目当主｡父･義篤が拡大した佐竹家を率い常陸統一に励んだ｡ |
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 北条家早雲に始まる後北条家の三代当主｡関東全域に勢力を広げた｡内政に優れたほか､日本三大夜戦の河越夜戦に勝利するなど､知勇を備えた将｡ |
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 今川家名門･今川家当主｡駿河､遠江から三河まで勢力を拡大､海道一の弓取りと称された｡東海道から尾張を通過して上洛を図る｡ |
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 織田家天下布武(武力により天下を統一する)印の通り､戦国の覇者となる｡明智光秀による本能寺の変により､炎の中に消えた｡ |
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 朝倉家越前朝倉氏最後の当主｡名門･朝倉家の当主として一乗谷の発展に尽力｡将軍･足利義昭に呼応し､信長包囲網の一翼を担った｡ |
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 足利家室町幕府13代将軍｡幕府の復権に努めるも､松永久秀らと対立｡永禄の変では､自ら数多の名刀を振るい､斬って斬って斬り抜いた｡ |
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 本願寺家本願寺11世法主｡証如の子｡武家勢力に抵抗し､日本各地で一向宗門徒を蜂起させる｡特に織田信長とは10年の長きに渡って抗争を続けた｡ |
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 宇喜多家暗殺･毒殺･騙し討ちなど､権謀術数の限りを尽くして敵を葬り去った稀代の謀将｡最後は主君･浦上宗景を追放して備前を掌握した｡ |
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 毛利家一豪族から始まり､中国地方を統一｡息子の隆元､吉川元春､小早川隆景へ､兄弟の結束を三本の矢に例えたという話が伝わる｡ |
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 尼子家尼子家最後の当主｡祖父･父の度重なる急死に晒されるも､家名を守るべく奔走した｡対明貿易など経済政策に力を入れた｡ |
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 三好家五兄弟で力を合わせて主君を追放し､畿内の勢力を簒奪｡将軍家をも国外に追いやり､下克上を成した｢最初の戦国天下人｣｡ |
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 長宗我部家幼いころは色白で優しげな｢姫若子｣だったが､見事な初陣を飾り｢鬼若子｣となる｡四国を制覇し｢土佐の出来人｣と呼ばれた｡ |
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 大友家豊後など九州6ｶ国の守護と九州探題を兼ね､大友家の最盛期を築く｡のちｷﾘｽﾄ教に帰依し､南蛮貿易を行いつつｷﾘｼﾀﾝ王国を目指した｡ |
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 龍造寺家九州5ｶ国2島を領した｢肥前の熊｣｡少弐冬尚､神代勝利ら有力大名を次々に撃ち破り､龍造寺家を九州三強の一角にまでのし上げた｡ |
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 島津家島津家15代目当主｡島津の英主と称され､後に九州の覇権を握る四兄弟を輩出した島津家飛躍の立役者｡ |
