2014.04.16
新シーズン「飛翔!桶狭間」開幕!



4/15(火)より新シーズン「飛翔!桶狭間」が開幕!

シーズン主役は戦国の風雲児織田信長
桶狭間の勝利を足がかりに、天下布武を掲げて乱世に飛び立つ若き信長勇姿を見よ!

覚醒の限界を突破!!家来強化に新システムを導入!

新たなイベント「大乱戦」も開催予定!!かつてない大規模バトルが君を待つ!
 


初期地図(大名家の配置)はこちら!

 
仕官可能20大名家!
本シーズンにて仕官可能となる20大名家を紹介!
自分の好きな大名に仕えて、主家の天下統一を目指せ!
 
織田家
天下布武(武力により天下を統一する)印の通り、戦国の覇者となる。明智光秀による本能寺の変により、炎の中に消えた。
津軽家
三国志の関羽に憧れて髭を伸ばしており、「髭殿」と呼ばれた。機を計って主家・南部家から独立すると、17年かけて津軽を統一した。
南部家
平安より続く南部家の26代当主。宗家当主の相次ぐ死の後、家中の乱を制し後継となる。豊臣・徳川両政権で領国を保った中興の祖。
伊達家
幼いころ病で右目を失い、独眼竜とよばれた。片倉小十郎、伊達成実らと共に東北に勢力を広げ、天下への野望を燃やし続けた。
佐竹家
鬼と呼ばれた父に劣らぬ剛将。趨勢の見えた関ヶ原でも東軍に味方せず、秋田への転封も甘んじて受けた、天下一の律義者。
里見家
「南総里見八犬伝」で知られる里見家の全盛期を築く。里見水軍を率いて、房総に勢力を広げ、関東制覇を目指す北条家と戦い続けた。
北条家
早雲に始まる後北条家の三代当主。関東全域に勢力を広げた。内政に優れるが、日本三大夜戦の河越夜戦など、知勇を備えた将。
上杉家
越後の龍。毘沙門天の化身を称し、「毘」の軍旗を翻して疾駆する姿は軍神と恐れられた。領土拡大ではなく義のために戦ったという。
武田家
風林火山の旗印で知られる甲斐の虎。武田二十四将と騎馬軍団を率い、天下を目指した。上杉謙信との川中島の戦いは特に有名。
徳川家
江戸幕府の創始者。桶狭間の合戦後に自立し、豊臣家への従属を経て勢力を拡大。関ヶ原合戦で勝利を収め征夷大将軍となった。
浅井家
浅井三姉妹の父。織田信長の妹・市を娶るが、朝倉家との義により敵対。市と娘たちを信長に送り届けた後、城と運命を共にする。
足利家
室町幕府13代将軍。幕府の復権に努めるも、松永久秀らと対立。永禄の変では、自ら数多の名刀を振るい、斬って斬って斬り抜いた。
真田家
日の本一の兵と称された名将。関が原敗戦後、紀州九度山に蟄居。大坂の陣では父・昌幸譲りの兵法を駆使、赤備えを率いて活躍した。
宇喜多家
暗殺・毒殺・騙し討ちなど、権謀術数の限りを尽くして敵を葬り去った稀代の謀将。最後は主君・浦上宗景を追放して備前を掌握した。
明智家
美濃の名族に生まれたが、流浪の前半生の末、信長に仕える。筆頭家臣となるも、突如、本能寺にて信長を討ち、一時は天下を握った。
毛利家
一豪族から始まり、中国地方を統一。息子の隆元、吉川元春、小早川隆景へ、兄弟の結束を三本の矢に例えたという話が伝わる。
長宗我部家
幼いころは色白で優しげな「姫若子」だったが、見事な初陣を飾り「鬼若子」となる。四国を制覇し「土佐の出来人」と呼ばれた。
黒田家
号は如水。豊臣秀吉の参謀として、その天下統一に大きく貢献した。秀吉は、自身の死後に天下を取るのは官兵衛だと評価し、恐れていたという。
大友家
豊後など九州6カ国の守護と九州探題を兼ね、大友家の最盛期を築く。のちキリスト教に帰依し、南蛮貿易を行いつつキリシタン王国を目指した。
島津家
島津四兄弟の次男。島津家を隆盛に導いた家中随一の猛将。関ヶ原合戦では家康の本陣近くを敵中突破して「鬼島津」の名を高めた。