日 付 件 名
2016/08/26

6周年記念シーズン「激突!真田六文銭」開幕!

8/26(金)16:30より6周年記念シーズン「激突!真田六文銭」開幕!


8/26(金)より6周年記念シーズン「激突!真田六文銭」が開幕!
一族の存続のため・・・、己が義を示すため・・・
それぞれの信念を貫き戦う、総勢20大名家
天下統一を成し遂げるのは一体どの大名家なのか?全てはあなたの選択次第!!


今シーズンは『100万人の信長の野望』の6周年を記念し、
新たな最高ランクとなる「ランク12」や、
歴代シーズンOPムービーや大名家専用の天下統一ムービーが閲覧可能になる「資料館」など、
多くの新要素が登場!詳細は特設サイトで確認しよう


6周年記念特設サイトはこちら

初期地図(大名家の配置)はこちら!


仕官可能20大名家!!
本シーズンにて仕官可能となる20大名家を紹介!
仕える大名を見定め、天下統一を目指せ!

真田(之)家
信繁の兄。徳川家臣・本多忠勝の娘を娶った縁から、関ヶ原合戦では父や弟と別れて東軍に属す。その後も徳川家に忠節を尽くし、真田家の存続に尽力した。
真田(繁)家
日の本一の兵と称された名将。関ヶ原敗戦後、紀州九度山に蟄居。大坂の陣では「真田丸」と呼ばれる出城を築き、徳川軍を翻弄した。
津軽家
三国志の関羽に憧れて髭を伸ばしており、「髭殿」と呼ばれた。機を計って主家・南部家から独立すると、17年かけて津軽を統一した。
伊達家
幼いころ病で右目を失い、独眼竜と呼ばれた。片倉小十郎、伊達成実らと共に東北に勢力を広げ、天下への野望を燃やし続けた。
上杉家
養父・謙信の死後、御館の乱に勝利して家督を継いだ。家臣が丸一日声を聞かなかった日もあるほど寡黙であったという。
武田家
信玄の四男。当初は諏訪氏を継いだため、諏訪四郎と呼ばれた。家督の相続後、強硬策をもって領国を広げた勇将。
徳川(秀)家
家康の三男。関ヶ原合戦の際、中山道からの進軍を真田昌幸に阻まれ、父の不興を買う。しかし、凡庸篤実な人柄を父に見込まれ、江戸幕府2代将軍となった。
徳川家
織田信長との同盟、豊臣秀吉への従属を経て勢力拡大。関ヶ原合戦で勝利を収め征夷大将軍に。その後、将軍職を子の秀忠に譲るが、大御所として実権を握った。
大谷家
義に厚く、豊臣秀吉も一目置いた名将。関ヶ原合戦では、親友・石田三成のために病をおして奮戦、藤堂高虎の軍を撃退する。
石田家
豊臣家・五奉行の1人。その手腕を「無双の才覚」と讃えられた。秀吉死後、西軍を指揮して徳川家康との関ヶ原合戦に臨んだ。
織田家
天下布武(武力により天下を統一する)印の通り、戦国の覇者となる。明智光秀による本能寺の変により、炎の中に消えた。
豊臣家
茶々。浅井長政と市の娘で、のち豊臣秀吉の側室となる。秀吉死後、子・秀頼を後見して豊臣政権を守り立て、徳川家康などと対した。
吉川家
元春の三男。関ヶ原合戦で西軍の敗北を予想し、外交工作によって毛利家の存続をはかる。しかし宗家は防長2国に減封され、家中から裏切り者と非難された。
宇喜多家
豊臣秀吉に寵愛され、若くして五大老となる。内乱で多くの重臣を失うが、関ヶ原合戦では西軍最大の兵力で奮戦する。
毛利家
祖父・元就の死後、家督を継ぐ。中国地方における毛利家の勢力を拡大する。関ヶ原合戦では西軍の総大将を務めた。
長宗我部家
元親の四男。関ヶ原合戦で西軍に属して改易され、京で寺子屋を開く。のち大坂城に入り、藤堂高虎軍を壊滅させるなど活躍したが、大坂落城後、斬首された。
藤堂家
幾多の名城を築いた当世一の築城名人。高石垣を用いた手法を得意とした。より力量ある者を見極め、主君を7度も変えた流浪の出世人。
小早川家
金吾中納言。豊臣秀吉の命により小早川隆景の養子となる。関ヶ原合戦では東軍に寝返り、東軍勝利に大きく貢献した。
黒田家
号は如水。豊臣秀吉の参謀として、その天下統一に大きく貢献した。秀吉は、自身の死後に天下を取るのは官兵衛だと評価し、恐れていたという。
島津家
島津四兄弟の次男。島津家を隆盛に導いた家中随一の猛将。関ヶ原合戦では家康の本陣近くを敵中突破して「鬼島津」の名を高めた。